24日は第26回横浜国際女子駅伝を観戦しました。
横浜赤レンガ倉庫発着6区間
42.195キロは 6チームのナショナルチーム、8チームの地域選抜チーム計14チームが参加して行われ、エチオピアが4年ぶり2度目の優勝をしました。
2位は日本、3位はロシアでした。
1区(5)2区(10)3区(6)4区(6)5区(10)6区(5.195)※(キロ)は
1区の小林祐梨子(豊田自動織機)が5000メートルの五輪参加標準記録Aをクリアーする快走でした。
3区はロシアのマリア・コノワロアが区間新記録でした。エチオピアは選手層が厚く、有名選手はいませんが2位に2分の大差をつけての優勝でした。
日本人が強いマラソンは別種目ですから比較できませんが10キロまでの日本選手の力のなさが少し感じられました。
外国のナショナルチームも有名選手が少ない様ですし、日本の女子駅伝も箱根駅伝のような盛り上がりがないと強くなれないのかと思ってしまいました。
国際陸上競技連盟(IAAF)未公認の大会とのことで海外からの選手派遣の質にも影響が出ている様です。
国際大会なのですから優勝チームの全員のインタビューをしてほしかった。(たった2名のみ)勿論2位の日本チームは全員ありでした。
箱根のモグスの快走は十分予想できたのに事前報道は少ないものでした。事後インタビューの同様。日本の解説は選手の正当の評価をスポンサー、等影響を排して
報道してくれないとおもしろさが半減してしまいます。
あまりおもしろくなかったテレビ観戦でした。
横浜赤レンガ倉庫発着6区間
42.195キロは 6チームのナショナルチーム、8チームの地域選抜チーム計14チームが参加して行われ、エチオピアが4年ぶり2度目の優勝をしました。
2位は日本、3位はロシアでした。
1区(5)2区(10)3区(6)4区(6)5区(10)6区(5.195)※(キロ)は
1区の小林祐梨子(豊田自動織機)が5000メートルの五輪参加標準記録Aをクリアーする快走でした。
3区はロシアのマリア・コノワロアが区間新記録でした。エチオピアは選手層が厚く、有名選手はいませんが2位に2分の大差をつけての優勝でした。
日本人が強いマラソンは別種目ですから比較できませんが10キロまでの日本選手の力のなさが少し感じられました。
外国のナショナルチームも有名選手が少ない様ですし、日本の女子駅伝も箱根駅伝のような盛り上がりがないと強くなれないのかと思ってしまいました。
国際陸上競技連盟(IAAF)未公認の大会とのことで海外からの選手派遣の質にも影響が出ている様です。
国際大会なのですから優勝チームの全員のインタビューをしてほしかった。(たった2名のみ)勿論2位の日本チームは全員ありでした。
箱根のモグスの快走は十分予想できたのに事前報道は少ないものでした。事後インタビューの同様。日本の解説は選手の正当の評価をスポンサー、等影響を排して
報道してくれないとおもしろさが半減してしまいます。
あまりおもしろくなかったテレビ観戦でした。