しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

豪雪と寒さ

2018年01月31日 | Weblog
今年は豪雪である。おまけに外気が低い。氷点下4度とか30度とか近年なかった低温が続いている。
大変なのは早朝に入る除雪車が通った後の雪の壁である。がちがちに凍っている。プラスチックのスコップの刃が立たないのだ。
最近のスコップは軽量を重視してプラスチック製が主流の様だ。金属製は高いし重いということで敬遠される。
ここのところの寒波で雪の山が氷ついている。プラスチックのスコップでは崩せない。高齢者の家の前、除雪が出来ない。
車を持っている人が出れなくて困っていた。自宅の駐車場から外の道路までの除雪はご自分でと思っていたらあんたの金属スコップで除雪してほしい。と懇願され、除雪した。町内のゴミステーション、近所の一人暮らしの高齢者宅前、高齢者が多く住むアパートの出入り口、除雪車の来ない小路の歩行路。小生も高齢の影響で膝が痛い。それでも頑張って連日除雪している。水道管の破裂の被害も多い。佐渡での被害は全国放送もされた。小生の町内でも3件の破裂被害報告があった。業者が来ないので元栓を締めてもらっている。業者へは連絡している。耳の遠くなった高齢者、古いアパートオーナーへの連絡、民生委員、介護事業者への連絡といろいろ手続きも必要。かかる経費の心配も必要。メーターの場所により負担する側が変わってくる。漏水の被害は業者にも破断した家にも被害が及ぶ。業者もなかなか来てくれないので飲料水の心配も必要。トイレの水も流せない。銭湯が混む騒ぎだ。今年の冬は異変が続く。光熱水費の高額な利用料請求金額にも驚かされる。
今年の寒さは異常だ。自然災害大国日本。白根山の噴火と蔵王の噴火。白鵬の張りてとかち上げ、物言い、相撲会の大勢の悪さ、
、野党政党の分裂と混乱、誹謗中傷の多さ、首相も頭に来るようすがTVで放送されていた。南国のトンガでも行って暮らせたら悩みから解消されるか。ここは肥満の悩みがある由。生きてくことは悩みがあること。又楽しみもあること。毎日の暮らしを振り返り考える。そこに人生があり、喜びがある。

賜杯の重さ

2018年01月30日 | Weblog
平幕の栃ノ心が優勝し天皇賜杯を抱いた。重かったと感想を述べていた。どのくらい重いか調べてみた。「29キロ」だそうです。子ども一人分くらいです。177キロの怪力自慢の栃ノ心が重いと言ったのは別の意味と思う。ちなみに内閣総理大臣杯は40・8キロあり、これは通常贈る側が一人では持てないように見えるケースが多々見受けられます。栃ノ心が重いと言ったのは「幕内優勝の重み」として発言を捉えたい。これからも上を目指して頑張ってほしい。大関、横綱も夢でない。

栃ノ心の優勝

2018年01月29日 | Weblog
ジョージア(旧グルジア)出身の栃ノ心が優勝した。14勝1敗と立派な成績だった。筋骨隆々としたその姿は日本人の他の力士にはあまり見られない。松鳳山、大砂嵐、が次ぐ程度だ。2013年に右ひざの靭帯を断裂、関脇から幕下にまで番付が落ちたが黙々と稽古をして得意の右四つの形を磨いて復活した。謙虚で真面目。師匠の励ましの言葉に応えた。30歳での遅い初優勝だった。ジョージアでは英雄となった。師匠の元関脇「栃乃和歌」の栃と日本人の心をしこ名にもらった。全く日本語をわからず初土俵して12年。怪力自慢の恥ずかしがり屋が相撲界の最高の栄誉を得た。
稽古は嘘をつかない。真面目に努力して稽古して自力を高めてきた。インタビューに涙する栃ノ心の言葉。相撲が好きだ。続けてきてよかった。師匠、部屋の同僚への感謝の言葉。相撲協会のゴタゴタ等の中で唯一明るい話題を提供してくれた。「栃ノ心、優勝本当におめでとう!」

第15回豆まき&玉入れ大会

2018年01月28日 | Weblog
本日午前10時20分より豊照体育館でイベントがあった。「第15回豆まき&玉入れ大会」である。地区の青年部とスポーツ振興会が
主催する新年行事である。第15回ということで歴史もある。新年の体ならし、厄払い、地域住民の交流を目的として定着した。
寒かったので大変だったが、多くの地域住民が来てくれた。午前中で終了するイベントです。多くのボランテイアの協力で実施できます。写真で紹介します。スタッフの皆様大変お疲れ様でした。参加された地域住民は喜んでいました。豆とみかんを拾って持ち帰り。
玉入れ大会では景品もありました。

雪面の交通手段

2018年01月27日 | Weblog
足の悪い人は冬季に外出することは負担である。普段自転車で移動している。降雪、厚雪で自転車での移動が難しい。誰も自転車で動き回る人はいないと思う昨日の道路状態で自転車に乗っている人を見かけた。普段から自転車競技に出たりする人である。大丈夫?法令の違反はないの?と思って聞いてみたら案外道路交通法も調べて認識していた。雪道での自転車の注意義務、左側通行の順守、車検制度の無い原付バイクの自賠責保険加入の義務とステッカーの貼付義務。いずれも懲役もしくは反則金の規定があること。懲役刑もしくは高額の反則金規定もある。
最近自転車、原付バイクの事故が多く、道路交通譜の改定時期に罰則が重くなってきていた。雪道の中でも自転車に乗る人、原付バイクで配達する業者をけっこう見かける。案外道路交通法をしっかり学んでいた。小生も自転車派である。ひとしきり冬期間の自転車乗車のリスクについて話が盛り上がった。あなたは自転車に乗って違反とならないの?と聞かれると「除外規定に該当する」と思っている。と答えることにしている。14歳以下もしくは70歳以上の高齢者、身体(足)に障害のある場合は適用除外の規定がある。案外わかって乗っている。
注意しなければいけないことは「左側通行」だ。事故を起こせば適用除外規定も及ばない。リスクを認識して雪道の通行は行う必要がある。交通の教本。又探して熟読したいものだ。

最後の役員会議

2018年01月26日 | Weblog
1月に入ると総会の準備が必要となる。最後の役員会議を招集する。決算の見込みを説明する。資料を調べる。
三役と相談する。役員改選期であれば人事の打診をし、最後の役員会で案を示し、総会までの案内と募集の準備が必要だ。
例年やっているパターンなので違和感はないが、今年は三役のうち2役が退任予定だ。後任人事で打診して内諾も得た。
あとは公募の案内と選挙を行う。従来選挙で決戦投票となった例は少ないがあるかもしれない。いつでも準備が必要だ。
最後の役員会議、シナリオの打ち合わせもすることになる。町内会の総会の後でいくつか他の総会にも関わる。規模の大きい総会が続くが、基本は町内会総会だ。ここがスムーズなら他もなんとかやれそうな眼鼻がつく。準備したい。

雪道の配達

2018年01月25日 | Weblog
普段の歩道、普段の車道、歩行、走行に支障を感じない。今年の寒気団は少し手ごわい。12日の積雪は新潟市で80センチに達した。23日から25日にかけても新たな寒気団が来て15センチから20センチの積雪となっている。外気温がマイナスなのでなかなか雪が融けない。路面は圧雪とアイスバーンで歩行が難しい。自転車も気をつけないと転倒する。荷物は篭に載せて、引いて自転車を使っている。主要幹線である道路は除雪車が入っていて、自転車に乗れる。配達物を自転車で廻って届けている。
この時期の配達物には苦労している。メールアドレスが登録されていない配達先が多いこと。配達内容がメールに載せにくいボリュームがあること。
特定の大きさ、色紙を使っていること、案内先が普段メールを読む習慣の乏しい人が居て、確実に知らした確認が取れない事。
配達先が近距離兼であることも理由となって、紙面でお届けしている。この寒波での雪道には閉口している。自転車でお知らせ文書を届けている。宛名を封筒に書いて文書を入れて各人に届けている。毎回10名ほどであるが、雪道での配達はけっこう大変。宅配業者は連日大変だ。1日に100軒からの配達をする。この大雪の中でである。ヤクルト、新聞、牛乳、信金、信組の集金人、メールで届ける訳でない。個別配達は大変だ。顔を合わせて印鑑をもらう業者は尚大変。週三度の生ごみ出し。ゴミステーションのゴミの量が少ない。出さないで家にため込んでいる世帯が多いようだ。外出時の転倒に注意したい。高齢者の雪道での転倒は命の危険がある。ネット通販と配達事業の拡大は時代の流れだ。顔の見える配達とお知らせ。これが地域の絆となっている。メール連絡だけの関係では年賀状と変わらない印象。地域活動とはやはり顔の浮かぶ関係が大切と思っている。

意外な頑張り

2018年01月24日 | Weblog
鶴竜、10連勝、栃ノ心が1敗で追う。2敗は大栄翔のみ。これは鶴竜が大分有利となってきた。
白鵬、稀勢の里、が休場している。大関が元気がない。ここは鶴竜と栃ノ心の優勝争いと見たい。
どちらが優勝しても相撲界にとって良いニュースだ。不祥事続きの大相撲。真面目に取り組む姿がこの両者に見て取れる。郷土の幕内「豊山」の6勝4敗と勝ち星先行も嬉しい。頑張る力士に脚光がまぶしい。

ヒアリング

2018年01月23日 | Weblog
事情は聞かなければわからない。そうだろう。行政がヒアリングに来る。聞く相手先の事情がかなり違うからだ。
規模、資金、拠点、人材、活動内容。他の団体との比較。ほとんど従来資料がなかった。コミ協連絡会という組織ができた。
数年かかりで良い資料を作ってくれた。そこから見えて来た事情。大きく格差があった。
さらに数年かかりで個別にヒアリングを行いたいと行政が動いた。受け入れる側も大変だ。
自分の処の事情しかわからない。外部の同じ扱いを受ける団体の事情。わかよこでやりとりされる内部事情。
部外秘となる。当然の事だ。

銀行は待ち合わせ場所

2018年01月22日 | Weblog
喫茶店の衰退が久しい。昭和57年(1982年)の16万店舗の半数以下となった平成22年(2010年)2には半数以下となった。
それでも7万店舗ということで平成29年(2017年)の全国のコンビニの数(56882軒)より多い。昔は喫茶店が待ち合わせの場所だった。
コンビニの数の倍以上あった。今はその半数程度ということ。
軽食は取れないが椅子が十分用意されていて、室温も快適。短時間なら快適に過ごせる環境。ということで格好の待ち合わせ場所となっている。喫茶店の様に長時間居ることはできないが、時間厳守で示し合わせると良い環境。雑誌も豊富に用意されている。大きな店舗では数十人が
いつも椅子に座っている。銀行も待ち合わせ場所になっていること気ずいてはいるが、サービス業の意識もあり、追立はしない。
かくして、多くの喫茶店利用者が銀行にシフトしてしまった。銀行も統合がブームだ。もうからないので経営統合。支店の統合を進めている。
昔の商売屋が姿を消して新しいスタイルで人が利用する形でシフトしている「八百屋、魚屋、乾物屋、クリーニング屋、煙草屋、なんかや」もコンビニ、スーパーに。喫茶店は銀行に。駄菓子屋は100均に。銭湯はスーパー銭湯に。小売店、大型家電店はネット利用者に客を取られて元気がない。宅配業者、無店舗販売業者の拡大。デパートは外国人利用者をターゲットにシフトしている。世の中変わってきている。少子高齢化の影響は地域で学校統合に。子どもが高齢者を支える仕組みから高齢者7そのものの定義を変えて60歳から70歳にシフトさせる。支給開始年齢の引き上げ、年金額の見直し。ガラケー携帯からスマホに。60歳台でも半数近くがスマホ利用者に。労働組合の組織力の低下、近代経済学の停滞。どこにスタンダードがあるのかわからない状況。環境により大きく異なる思考形態。生活基盤。核家族化で組織が脆弱。お山の大将も実は不安だらけ。先を読む目が何よりも大切と思う。腹心が誰か。キーマンが誰か。そこにかかっている。


プリンターはなぜ安い?

2018年01月21日 | Weblog
カラープリンターが安い!キャノンのIP2700なんてホームセンターに山積み状態で3000円台だったりする。なんとインクセットより
安い!なぜでしょう。素朴な疑問が湧いて来た。回答が出ていた。プリンターはもう枯れた技術です。当初はハイテク製品だったけど、今はローテク商品。機能では他社製品と差別化できない。価格競争しかない製品となっている。ユーザーを囲い込むことが収益の機会になっている。消耗品である互換性のないインクの差別化で継続的な収益機会を得て存続できている。つまりインクの儲けでプリンターを安くできている。そうゆうことらしい。互換性を疑われるインクを使うとプリンターにメッセージが出る。それでも使い続けると故障してしまう。そうゆうことらしい。先日格安のインクを使い続けていたプリンターが壊れた。修理代金より新品で安いプリンターを見つけた。これが現状。互換性のあるエコリカインクカートリッジが3278円送料込みとなっていた。インク代より安いプリンターの本体価格。これが現実。世の中値段の仕組みを考えた方が良い。どこかの家電店の宣伝文句が浮かんだ「新製品が安い ~ず電気」つまりお値段の高いもうかる新製品ばかりを扱っている家電店ということ。中古家電を専門に扱う電気店とは違うこと。驚くほど枯れた製品は安い事!、中古製品はなお安いこと。枯れた商品を格安で新品を手に入れる。これはもう常識です。

8年ぶりの豪雪

2018年01月20日 | Weblog
12日の豪雪は新潟市街で80センチの積雪となった。この日県内93の小中学校や特別支援学校、高校が休校。33校が始業遅延や早退などの措置を取った。なんせ先生は車で来る人が多い。駐車場が少ない学校は除雪が間に合わない。生徒は徒歩で来ても先生が来れない。昨日の学校訪問時に学校関係者から12日の大変な状況の報告を受けた。来週も寒波が来る予報。學校も対応に苦慮していた。学校も除雪機を用意していない。あちこち手を尽くして除雪機を借りて駐車場の確保をした由。次の寒波襲来で借りられる保証もない。困ったとある中学校の教頭の話も聞いた。例年と異なる豪雪は特別な対応が必要。10年に一度程度の自然災害に備える準備はできていない。100年に一度の津波被害の想定はできていても、10年に一度の豪雪対策ができていなかったという事。皮肉な結果だった。
小生の町内でも除雪対応に追われたが、広大な駐車場を持つ施設関係者の苦労は大変だった様子。ニュースでも見聞きしたが実際に廻って関係者の話も聞く機会となった。新潟市様、豪雪対応に追われた関係者の皆様、大変お疲れ様でした。

挨拶廻り

2018年01月19日 | Weblog
新年会が終わった。来賓としてお招きした方、関係業者に御礼挨拶訪問した。昨日まで積雪、雨天と天候が悪く数日遅れた。
不手際がなかったか、精算漏れがないか。等確認が必要。点検は必要と思っている。気がついたら早めの対応。それができていないと
後手後手で対応が難しくなる。町内会の役員改選。三役の2人が高齢、体調を理由に辞任希望を出した。任期がまだ半年以上あったため、
後任人事を先送りしていた。ここに来て先日あてにしていた人にお願に行った。意外にも体調不良を理由に固辞された。
他の役員と相談の上、意外な方から後任を受けていただいた。情報源は他の役員も持っているということ。自分だけで判断せず、危機意識は
共有することが大切。相談すると案外解決策がでてくるものだ。家庭で職場でそれぞれ相談できる人がいるということは大切だ。
一人で判断しないことだ。危機意識を共有できる人が腹心であれば組織は維持できる。腹心が離反したら組織はもたない。
人生経験で少しは経験してきた。安倍政権の長期化は支える人材の貢献度が大きい。菅官房長官、二階幹事長、麻生副総理、の実力者が支えている。
野党はどうか。元党首が離党、顔の見えない三役人事。実力者が組織内に存在しない。これでは安倍政治に対抗できない。
野党でよくやっているという評価のできる党は見当たらない。片足を踏み外したら分裂、解党の恐れ。脆弱な組織ばかりだ。
案外、この状況が日本の強みとなっている。対外的に強い権力基盤をアピールできている。韓国、オーストラリアなど自国の権力基盤の
弱い国は顔色伺いの外交しかできない。支える閣僚の顔が見えない。だれが組織を支えているのか。支える閣僚の活躍が見える組織づくり。そこが大切。

雪も融けた。

2018年01月18日 | Weblog
12日に市内に降った8年ぶりの豪雪。やっと溶けて来た。主要道路は自転車でも通れる。小道はまだだが、なんとか外出できる状態となった。昨日は一日雨模様。愛犬散歩もままならず困った一日だった。それでもいくつか作業があった。壊れた電気製品のゴミ出し。チラシが入っていたので案内通りに壊れた電気製品にチラシを貼って処分してもらった。行政・地域から回覧してほしいとして届いていたチラシ類を回覧版で廻した。積雪も気にならない程度になった。小規模商店主が自店の駐車場の除雪で苦労していた自。高齢経営者である。少し安堵した筈だ。である町内で除雪機ないの?と聞かれた。商店主ならスコップ以外にもスノーダンプ程度の用具は自分で備えていただきたい。町内でやれる作業は町内歩道の歩行者通路除雪程度である。自分の店の駐車場の除雪は自分で対応いただきたい。コミ協で持ってないの?とも。専門部の自主防災組織が持っている場合もあるが高額(30万~100万)であり、収納庫の関係もあり
自組織で所有している所は少ない。全市で一斉に要望の出る除雪作業。行政も大変だった筈だ。全市から除雪要望が殺到した筈だ。
小生の住まいする町内会ですら多くの要望を受けた。受ける側は自治会長、防災担当役員である。コミ協役員、自主防役員、今回の豪雪対応大変ご苦労様でした。

区長の話

2018年01月17日 | Weblog
区長から地域の要望に答えていただいた。要望書は事前に渡してある。地域の要望は主に拠点の将来の方向性について地域住民の関心の高い話題を集め、要望書に纏めている。30分程度のミニ・タウンミーテイングとして10年位続けている。年1回程度の区長との対話集会となっている。事前に渡してある要望書の内容に関係する追加質問も出る。時間内であれば区長から即答をいただける。貴重な機会となっている。発言内容は事前に関係部局から確認を取ったものを発言するので実現性が高い。追加で質問の出る内容に応えてくれる内容は区長の考えが優先する。概要を後日地域の役員に紙ベースで渡す。これが大切。聞き流しただけでは価値がない。毎年少しずつ進む地域の要望と
対応進捗。タウン・ミーテイングの価値はここにある。新年会の前にやる。そうでなければ集まらない。地域の活動家が100人以上集まった。区長の話お聞いてもらえた。大変良かった。

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