しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

記憶

2015年05月31日 | Weblog

いつまでの鮮明に残る記憶とすぐに消えてします記憶がある。

ソウルで行われた競泳大会。カメラを盗んだとして、略式起訴されて、罰金を払って帰国。後日、あれは間違いだった。

帰国できなくなると言われて、怖くなり、事実と違う形で認め、帰国した。事実は何ら罪を犯していない。とする主張。

記憶とは日数が過ぎると、確信が持てなくなる。

事実はいつのまにか、自分のこうあってほしい。とする意識とリンクしてゆく。

オリンピック選手がセンターポールに日の丸を挙げるイメージトレーニングをし続けて、事実として、深層心理に働きかける。いつか事実として、認識でき、強力な意思として、行動に働きかける。

この類例かもしれない。思い出したくない記憶はすぐに薄れ、こうあってほしいとする意識が深層心理とリンクして、それが事実として自身に認識されてゆく。

証拠の乏しい死刑囚の多くに長期拘留の弊害というか。事実は無実という認識が確実に浸透する。

記憶に頼らない、事実捜査。DNA鑑定等新たな科学的捜査手段の確立が求められる。科学的証拠がなければ、「無罪」それでゆくしかない。


穴の謎解明!

2015年05月30日 | ニュース

「わかったぞ!」・・・・・約100年に及ぶ研究の末、スイスの科学者チームが「スイスチーズの穴」をめぐる

謎を解明した。

子どもの頃、ネズミがかじって穴ができたと教えられたかもしれないが、実際はそうではなかった。

スイス連邦政府の農業研究機関、アグロスコープ研究所の専門家チームによると、エメンタールやアッペンツエラーなどの

有名なスイスチーズの特徴である「穴」は、材料の牛乳に含まれる微量の干し草と関係しているのだ。という。

これまでは、チーズ内のバクテリアに起因していると考えられてきた。研究では、チーズ作りに使われる牛乳の搾乳方法によって穴に変化が生じることがわかった。

現代的な方法では、スイスチーズの穴は小さくなるか、消えてしまうこともある。

この違いが生じる原因として、伝統的な乳搾りで使われる「昔ながらのバケツ」の存在を挙げた。

バケツの中に落ちた干し草の微小片が、最終的にチーズの穴を発生させているのだ。という。

従来は、牛乳に含まれるバクテリアが放出する二酸化炭素(CO2)によって穴が生じると結論づけられていた。

現代のチーズ生産現場においては、密閉された搾乳機が解放状態のバケツにとって代わり、牛乳に含まれる干し草の

微笑片が完全に排除されている。

研究チームは、過去10~15年間で、スイスチーズの穴の数が少なくなっていると説明した。

AFPBBニュースより 借用しました。

面白い! 従来の説が覆ったということ。

科学的根拠が立証されたということ。従来の説が科学的なものでなかったということ。従来と異なる現象に科学のメスが入り、説明がついたということ。

こうゆうことは、多々あるだろう。従来と異なる現象の裏に新事実があるかも。ということ。

良いニュースだった。


違反ゴミ

2015年05月29日 | Weblog

自治会活動で悩み事は多いのだが、時期的にいつもこの時期に起こる困りごとがある。4月、5月は移動の時期。

転勤者、転出者が出す違法ゴミの問題である。地域のごみの出し方がわからない。

ゴミステーションの場所がわからない。その類の住民がゴミを違法投棄してゆく事件である。

車で早朝出かけ、遠隔地のゴミステーションに投げてゆく。

先日もあった。もやさないゴミ(瀬戸物類・ペットボトル、金属類)指定のごみ袋でなく、レジ袋に入れて投棄してゆく。

近所の他の自治・町内会のごみステーションに分散して投棄してゆく。悪質だ。

月に1度しか回収日がない、危険物まで入っている。違法投棄者がわかれば訴えたいのだが、住所等わかるものは入っていなかった。

以前、宛名の入っていた郵便物を見つけ、該当するマンションの住民に返品したら、同じマンションの別の住民のドア前に

移動されていた由。悪質だ。

マンションの管理人に訴えても、こちらも困っている。と言って解決しようとしない。

警察、行政(廃棄物対策課)に訴えるしかない。頭に来る。ゴミの出し方を知らぬ若い住民が増えた。

異動の激しい、マンション・アパートの多い地域の住民が犯人層として認識されている。自治会組織もないのだ。

今日も違反ゴミを開封して、違反投棄者を割り出す探偵業務も出ている。


入札・落札

2015年05月26日 | Weblog

オークションに参加している。

いくつか同種類の格安品が目に留まる。同時に応札するケースもある。

終了時間が微妙に異なる。そうすると、一つを落札できていると、残りの入札品を辞退したいのだが、

最高入札者と表記されているとそれもできない。

なんとか誰かが、終了時間までに最高入札者(落札予定者)となるべく事態を待つしかない。

かくして、期待に応えてもらえる場合もるが、入札が続かず、落札してしまうケースもある。

自分で応札していた責任で決済することになる。時計好きな人は10個も使わない時計を保持する羽目となる。

すべからく、おもうようにはならぬということ。格安と思って落札しても、使いもしない在庫の山となる。

これが、よかったとは思えない。フリマ市で転売したいものだ。そのうち、考えねばならぬ時期がくるかも。

ネットオークションにはまって半年。在庫の山が見えてきた。


開校記念大運動会

2015年05月25日 | ニュース

5月23日(土曜日)に4月開校したばかりに「日和山小学校」の「開校記念大運動会」が

5月晴れの好天の中実施された。

豊照、湊、入舟、栄、の4小学校が統合し、「日和山小学校」として開校した。

従来の入舟小学校の地である。2年後には従来の栄小学校の地に移る。

従来なかった「騎馬戦」があった。男女のチームに分かれて戦った。

相手の騎馬の帽子を取り合う戦だ。とられた騎馬は騎馬を崩さなばならない。

残った騎馬の数を競った。この戦では赤組が勝った。なかなか面白い。

後ろから回って帽子をとる作戦を立てるチーム、正攻法で戦うチーム。

見ている方は騎馬の動きが興味深く、おもしろかった。

阿部初代校長のドラの音で始まり、優勝杯は新規制作された立派なものだった。

まるでメジャーのゴルフ大会で優勝者がもらうトロフイ並の立派なものだった。初代の優勝チームのリボンがつけられる。

実に多くの父兄、近隣住民が見学に来ていた。日焼けした一日でした。

 


1か月も

2015年05月24日 | Weblog

核不拡散条約(NPT)再検討会議は22日、一か月にわたる議論の成果をまとめる最終文書を採択できずに閉幕した。

中東を「非核地帯」とする構想をめぐる加盟国の対立が解消せず、全会一致での文書採択に失敗した。

会議の決裂は、停滞気味の核軍縮に悪影響。約190の加盟国の全会一致が必要ではむりからぬ話。

なぜ、三分の2以上とかの賛成で可決できないのか。とも思う。利害関係が異なる多くの加盟国。そこで全会一致を求める会合なで理想論に過ぎない。憲法改正の3分の2でもハードルが高いのに、全員が賛成することを求める会議がまだあること自体驚きだった。ひと月も大勢の国の大勢の委員が集まって議論して、何も決まらず、決裂した。この徒労感は重大だ。

どこかの地域団体でも似たような決裂があった。全会一致を求めた訳ではないが、そもそもの、会則が決まっていなかった。

会長を含めた役員体制も決まっていなかった。執行部案に対して賛否を問う体制になかった。

シナリオが崩れると何も決めることができない。典型例だ。ハードルを下げること。それは旧態然とした役員が残ること。

この国の古い体質そのものの縮図を見た思いがした。


あれこれ

2015年05月23日 | Weblog

4時に起床する。年寄は早起きだ。

実はトイレに起きるのだが、目が醒めると、習慣的に書斎(一坪程度ですが)に入る。

ネットでニュース・メールを確認する。ヤフオクの落札情報・ウオッチ情報を確認する。1日のスケジュール表を確認する。

いくつか、行事予定が入っているとスケジュール予定を考える。

ルーチン活動との調整を考える。愛犬散歩、ジム活動、

自治会活動、コミ協活動、下町のボランテイア団体活動、行政、社協活動、いくつか関連のある団体活動も入ってくる。

今月は特にスケジュールが混んでいた。毎日なにがしかの会議、活動予定が入っていた。

地域活動の良い点は自身の活動エリアが自分の居住エリア中心となっていること。

遠距離に出かけて活動するということがほとんどない。交通費もかからないし、出かける負担感も少ない。

終われば即、帰宅できる。

金銭的な報酬などは殆ど無い。自分の充実感という自己満足感と社会奉仕に寄与できているという意識が財産となる。

一日を充実した活動に費やすことができる。楽しいと思える活動が基本である。興味とやりがい。

これが薄れると引退の時期かも。

負担感のある活動はしたくない。楽しくない活動はしたくない。これが基本となる。

自分で楽しさを見つけて、活動する。理解者を見つけ、引き継ぐことのできる団体は伸びてゆくだろう。

個人商店で終わる団体に未来はない。地域連携は大切だ。同じような活動をしている多くの団体。

多くが「お山の大将」だ。地域連携が取れていない。縦割り行政に似て、横の連携が取れていない。

多くが古くから居る高齢者の老害が見える。

解決の灯りはまだ見えないが当面、続けたい。やる気が残っているうちは。


失われた宝

2015年05月22日 | Weblog

ISがシリアの半分を支配している。そんな記事を読んだ。

欧米から正当な政権とみられていないシリアの現状。

弱体・混乱のシリアの国内事情に乗じたISの勢力拡大。漁夫の利をそのまま得てゆく図式だ。

パルミラ遺跡の破壊も始まった様だ。各地で偶像破壊と称して石仏を破壊している映像を公開している。

よく見ると鉄の骨が出ている。

3000年も前の石仏に鉄筋?ありえない。メデイア向けと思たい。

本物は裏ルートで転売に。そうであってほしい。そうであれば世界遺産は救われる。

どこかで存在することになる。

失われた財宝が出てくる。これは歓迎したい。「トレジャーハンター」という職業があるそうだ。

最近フロリダで、沈没船から30億円相当の銀塊が引き上げられた。

71年前の英国の貨物船からであった。銀48トンが引き上げられた。

まだ船にあった銀塊の20%にすぎないという。

2007年には北大西洋で引き上げられた沈没船から50万枚以上の銀貨が引き上げられた。

5億ドル・600億円相当だった。

2012年6月、アラスカ沖で沈没した豪華客船。250億円の金塊が眠っている。サルベージの許可がおりたそうだ。

世界各地でお宝が眠っている。    「トレジャーハンター」。夢のある職業だ。


最近変わった事

2015年05月21日 | Weblog

近所のラーメン店に助っ人が入っている。

奥さんらしい。春先に子供が手伝っていた時期もあった。(春休み期間)

近所のラーメン店はブラック企業の様な労働環境だ。朝8時出勤。11時迄に仕込みをする。

夜は10時閉店。14時間勤務だ。休みは月に1~2日しかない。

オーナーだからとえばそれまでだが、雇われ人なら続かない。子供も少し手がかからなくなったから。

そうゆうことらしい。一人孤軍奮闘してきたオーナーが奥様にもヘルプを求めた様だ。

近所のイベント。主要な実行委員は数名だ。イベントに集まるお客は数万。関わる関係者は数百だ。10年も続いている。

関わっている人も変遷がある。主要な人が残っているから続いているということ。

引き継ぎがなければ即途絶えてしまう。

近所の小学校。いくつか閉校した。校長、教頭、教務主任も変わった。数十年続いていた元旦マラソン。

年間スケジュールから消えていた。人事の一新が一つの契機ということ。

近所の組織。新年度。見直しがあった。役員の一部交代。会議に出る事は大事な仕事。でなければ理解が進まない。

出れる人から担当してもらう。当然だろう。

6月から道路交通法が改正となるらしい。

自転車の取り締まりが強化される。

道路の右側通行は一発アウト。歩道のある道路では原則車道を走る必要がある。

スピード違反、一時停止違反は厳しく摘発される。携帯・スマホのながら運転、無灯火の走行。厳しく摘発されるそうだ。

違反は青切符の対象。無視し続けると逮捕もあるかも。

新年度に入り、いくつか変化がある。気をつけたい。

 

 


60歳代、70歳代

2015年05月20日 | Weblog

イベントが続いている。先日のつつじ祭りのイベント。早朝より作業があった。

5時に会場に運ぶ備品控室の鍵開け。

6時から説明会、終了後、テント建て作業、フリマ業者・飲食業者誘導、交通要所通行止め、

イベント参加芸能集団の案内、市長等来賓も来た。

イベントオープン。午後3時以降、かたずけ作業、5時30分終了。

帰宅後、風呂に入ったら夕食も取らず爆睡した。

60代後半に入ると体力が落ちる。70代に入るともっと感じると先輩諸氏の話も聞く。

先日の実行部隊の大半は高齢化している。年代に合った作業分担も必要だ。事故が起きない様。

無理は禁物。油断大敵。

50代後半から昼食後、30分は仮眠して休息しないと動けないと感じていた。

今はもっとだ。疲れたと感じたら動けない。意欲が湧いてこない。年を意識したこの数年である。


半世紀の時を経て

2015年05月19日 | Weblog

50年ぶりの同級会があった。

1年2組の同級会。といっても残っている写真は卒業アルバム。

卒業アルバムは3年次の写真だ。いくつかのクラスで思い出のある写真を見つけた。

幹事が3人で手分けして消息探しをしてくれた。60人のクラスを20人ずつ分担した。探偵業みたいだった。と感想もあった。

この日集まったのは15名。東京、名古屋からも駆け付けた。

全く印象が変わっていた。一言挨拶がなかなか終わらない。

50年の生き方をそれぞれの口から語った。

~大学を経て大企業の事業部長~起業して現役。日本語学校の校長、

地元企業を退職、年金暮らし、イベント会社を経営、酒造会社の社長、草津でミュージック会社を組織。現在世界旅行中。

次回に参加したい。メッセージも多様だ。

集まれたメンバーに入れたことを喜びたい。

消息不明は半数あった。物故者も5名。

卒業アルバムを何度見直しても、現在の顔と違う印象。半世紀の人生経験がその顔を変えていた。

大化けした印象のある参加者も数名。有名大学卒、有名企業幹部、

50年を経て語れる立場で集まったメンバーに加われてうれしくもあった。


第10回早川堀通りつつじ祭り

2015年05月18日 | Weblog

第10回早川堀通りつつじ祭りが5月晴れの17日日曜日実施された。

晴天に恵まれ大勢の見物客に恵まれた。「水と土の芸術祭2015」のプレイベントとして、幟も翻っていた。

風鈴が涼しげな水路部分に並べられた。つつじは先週が見ごろであったが、なんとか頑張って最後の花を残してくれた。

篠田市長も例年通り挨拶に来てくれた。実行委員のご苦労まあり、無事終了した。写真で雰囲気を感じてほしい。


社協総会

2015年05月16日 | Weblog

社協の総会に出席した。

「社会福祉協議会」とは、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした

営利を目的としない民間組織である。

地域のコミ協、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等の社会福祉関係の人々、

保険、医療、教育などの関係機関の参加・協力のもと、地域の人々が住み慣れたまちで安心して

生活することができる「福祉のまちづくり」の実現を目指してさまざまな活動を行っている。

以上「社協とは」でネット検索したページから借用しました。

様々な活動をしている。総会資料も分厚い冊子が3種類、薄いリーフが3種類。事務局長が拾い読みし、

説明するだけで総会の大分が過ぎてゆく。活動の広範囲なこと、

厳しい財源、限られた人員、誠実な活動そのものが資料から見て取れる。

高い活動倫理感、活動目的の崇高さ。従事する喜びとプライド。

集まった顔ぶれを見ると、地域の役員が大多数だ。

 

いつもどこかで地域の安心・安全活動に活躍されている顔が見える。

学校の登下校の横断旗をもって、警察ボランテイアでの繁華街見守り活動、

防災訓練、敬老行事、地域の茶の間、友愛訪問、実に多岐にわたった活動フィ~ルドなのだ。

目的は自分自身のためでもある。常日頃の活動に充実感が得られる。いろいろな事例に解決の為の工夫をする。

脳の活性化の一助となる。よくもここまで。と思える活動範囲。

事務局のたいへんさは総会でいつも感心させられる。

今年も1年ともにガンバローのエールを送りあって無事終了した。

 


区政懇談会

2015年05月15日 | Weblog

昨日は新潟市の区政懇談会があった。

中央区の懇談会だった。中央区は8つある新潟市の行政区の中で最小の面積であるが人口は最大である。

税金を一番収めている地域である。増加する単身高齢者数もダントツの一位。

10つの事業に3000万強の予算ということで、中央区の区ビジョンまちづくり計画と平成27年度の主な事業ということで説明があった。

1・外国人向け魅力発信事業に200万

まちなか公共施設サイン事業に130万

2・中央区まちあるき事業に200万

3・超高齢地域ICI利用推進事業に250万

4・地域コミュニテイ協議会活性化推進事業に180万

5・パパ・ママ子育て支援事業に450万

6・地域防災力向上事業に370万

7・鳥屋野潟の整備事業「とやの物語2015」に350万

8・区民協同森づくり事業に220万

9・発酵食産業PRに230万、みなとまち文化推進事業に220万

10・そのほかとして区自治協提案事業に500万

計3070万の予算を組みました。

という内容の説明会だった。区長以下市役所の幹部が勢ぞろいしていた。

ほかの区の予算がどうなっているか聞き逃した。   帰ってきてからいつも思うこと。

そうゆうことだ。じっくりと資料を読む。事前配布されていないから。帰宅後いつも思う。


プロジェクションマッピング

2015年05月14日 | Weblog

東京駅のプロジェクションマッピングが全国に紹介されて2年ほど。

急速に全国に広がった。新潟市でも随所で行われている。

昨年に続き、新潟市中央区の「みなとぴあ」でのプロジェクションマッピングのデモンストレーションが先日あった。

みなと新潟春フェスタ。「光の饗演」と看板に出ていた。

2代目新潟市市役所庁舎を模した建物(みなとぴあ)本館に投影されたプロジェクションマッピングだった。

5月2日と3日の2日間で4回あった。

「東アジア文化都市」に選ばれた新潟市。チョンジュン、チンタオ、に負けず有名になってほしい。

「みなと・さがん光のモニュメントロード」「萬代橋イルミネーション」「柳都大橋ライトアップ」

「信濃川ナイトクルーズ」といくつかのアーテイストステージも用意されていた。

昼間もそこそこ。夜はけっこう人出があった。芝生は満員。近所にはホテルの屋台テントと飲食販売車、

芝生にはビーチパラソルと飲食チエアも用意された。昨年より内容があった。30分位のデモ映像を繰り返し流していた。

新潟市も力を入れていることが良くわかった。5月16、17日には近所の早川堀で

「第10回早川堀通りつつじ祭り」も開催される。

大分「つつじ」も散ってしまったが、盛会の人出を期待したい。

7月18日から始まる「水と土の芸術祭2015」のプレイベントの承認も得たそうだ。会期は10月12日迄。

昨年閉校した旧二葉中学校も会場となる。

早川堀は「水都新潟」の縦横に張り巡らせた堀があった時代のパネルを展示する。5月17日(日)のみ。

ぜひ市民には見に来ていただきたい。自転車で来るのが一番。当日はフリマの出店もあります。こーちゃんは交通止め係りで終日協力します。


ブログランキング

人気ブログランキングへ