しるしのないカレンダー

定年退職した自由人のBLOGです。庶民の目線であんなこと、こんなこと、きままに思ったことを書いてみたい。

後任人事

2013年03月31日 | Weblog

昨日の年度末臨時役員会議は退職職員の送別会がメインだった。

肝心の退職職員は2名中1名が欠席だった。2人共10年間勤務して自己都合退職である。

10年は区切りの年数かもしれない。

組織の代表も交代する。80代に近づいた会長が後任に道を譲った格好で辞任の弁を述べた。

後任はやはり、若くはない。60代ではあるが比較的若いこと、行政職で部長まで勤めたということが紹介され、決定の要因だったようだ。

やはり天下りの感もある。

退職職員の後任は面接だった。これは2人とも50代。職場に距離的に近いこと。通勤費がでないことで近距離に居住する人が応募した格好だ。

報酬は月に10万程度。仕事は事務。PC操作、受付等の会館管理の仕事。

50代の軽作業事務職。ある程度待遇面では不満があるかもしれないが、ストレスの少ない職場と思う。

コミセン、コミハウスの管理人の仕事は指定管理料が基本。利用料金は給与に影響しない。民間営業とは異なるため、営業感覚は民間とは異なる。

維持管理費用は行政の補助が手厚い。1中学校区に1施設が配置基準だ。配置された小学校区に近い住民が従来職員だった。今回1名は隣接する小学校区から採用できた。

役員もバランスを重視する。2つの小学校区からバランス良く採用する。行政はそのバランス感覚が重要なのだ。報酬は無い。非常勤である。日当は報酬に含まれるため支出できない。旅費(費用弁償)のみが支払い対象。市内の会議ばかりなので1回200円見当だ。

懇親会も会費制。行政が係る会議はそんなものだ。地域に入って5年。地域の理事をいくつかしている。報酬は無い。懇親会も自己負担。それでも得ることは大きい。

異事業交流・人的交流、業界情報、昨日も又、新たな経験を積み重ねることが出来た。


連携作業は必要です。

2013年03月30日 | Weblog

昨日も会議があった。 議論が白熱した。 2時間を超えて議論した。

小生が座長であった。

通常であれば小生が議事録も取る。昨日の会議はやりとりが多かった。エキサイトすると記録が取りにくい。

終わった後で記録をつけていた人に議事録を頼んだ。数多く発言した人にも議事録の補正を頼んだ。

一時素案の議事録原稿を小生が作成。以降加筆訂正いただいて作成するつもりだ。

テープに記録する。なんてことをすると会議そのものの何倍も時間がかかってしまう。

慣れたもので月に議事録を5本以上残している習慣が定着したら会議時間程度の時間で議事録を作成できるようになって来た。それでも昨日の会議の様に多くの意見が飛び交うと記録に落ちがありそうで不安であった。

今日は自分で作成した議事録を複数の発言者に渡して補筆、訂正をお願いすることとしたい。

大事な会議だった。


驚きの異動

2013年03月29日 | Weblog

統合問題で大変な時期である。2つの中学校、4つの小学校。2つの中学校とも校長、教頭いずれかが異動する。

小学校も同様だ。中学校は来年、小学校は2年後に統合する。この様な喫緊な繁忙時期に要職を占める幹部を異動させて良いものか?残された幹部は過労で倒れてしまいはしないか。心配だ。

以前、この話を話題にしたら身体がもつか心配だ。と言っていた校長が異動となっていた。

教員の異動規模は大幅だ。不祥事のあった大阪の高校は3分の2とか。新潟の問題となっている統合地区も大きな割合で異動となった。

行政職は3年が目安とか。先日隣席だった交番の所長も言っていた。単身赴任を3回やった由。通常は多少遠距離でも赴任地に通勤する。できなければ単身赴任。2箇所どころか3箇所世帯となってやりくりが大変だった由。

公務員は民間と比して給与等の条件が恵まれていると言われる。それでも異動の規模が民間と比して大きいようだ。それだけ経済的負担も大きいだろう。

新聞の異動教員一覧を見て多くの教員の顔が浮かんだ。民生委員を長期間続けている妻はもっと多くの知人をマークして驚いていた。

4月は異動のシーズン。多くの居酒屋、ホテル、懇親会場で悲喜こもごもの別れの慰労会が行われている。

小生の限られた経験の中でもこの時期の体調管理は大変だった。お大事に!

新天地でのご活躍とご健勝をご祈念申し上げます。


ツツジの無いツツジ祭り②

2013年03月28日 | Weblog

東日本大震災の翌年は祭り開催の予算がなかった。

前年中止した祭りの費用が負担だった。

チラシ、ポスターは製作していた。費用がかかったが、中止したため、どこからも補填がなかったのだ。雨が降ろうが、槍が降ろうが実施すらしていたら、補助金対象だった。

「中止」は補填がなかった。

協賛金も集められなかったのだ。その為、赤字からのスタートだった。会員から一人1万円の出資を募った。祭り終了後返すつもりだった。

結果は赤字。翌年も借金は持ち越した。

行政のイベント協賛で2つの企画に応募した。

2つの企画で40万円の補助を得た。

今年のツツジ祭りの活動費にも一部充当できそうな気がする。今年の企画も赤字予算だ。5月の本番終了後、2年越しの借入金の精算を目論んでいる。

結果オーライであれば良い。会計の気になる部分だ。

兎に角、今年も実施できそうだ。「第8回つつじ祭り」是非大勢のお客を集めて地元を元気にしたい。大勢の参画と大勢の協力を得て、震災復興の応援もできたら良いと思う。


ツツジの無いツツジ祭り

2013年03月27日 | Weblog

昨日の会議は今年の5月に行う地元の祭りの説明会だった。1ヶ月半前の説明会である。かなり日程が厳しい。これからチラシ、ポスターを印刷する。フリマー、屋台に募集案内する。どうしてこんなに遅くなったかというと、祭りの開催予定地が「大規模な工事区間」だからだ。

屋台の位置、フリマーの位置、搬入車両の駐車位置、いずれも確定できない。ステージ等イベントを行う場所の確定もできずにいる。電源の引き込み先、水道等の確保先はイベントの行われる場所と密接に関係してくる。大まかなスペースを想定し、案内する。確定は直前だろう。

ツツジ祭りと称しているが「ツツジ」はどこにも無い。現在疎開中である。来年の工事完成の暁には再移植されて見事なツツジが満開の会場となる予定だ。

一度でも祭りが中断すると開催が困難だった。「東日本大震災」2年前はそれだった。

3・11は開催直前に起こったのだ。実行委員の意欲が萎えた。この時期「祭りを開催することは不謹慎だ」の意識が大きかった。中止となった。


248回の会議と別れ

2013年03月26日 | Weblog

別れの言葉はなかった。平成24年度は45回、これまで通算248回の会議を終えました。と本人が関わってきた会の開催回数を報告した。これ以外の会合もあった。作業部会、懇親会、関連会議、多くの場所で時を同じく過ごさせていただいた。

共通の問題で悩み、考え案を出し検討、作業を続けてきた。同じ職場の人間のような親しみがあった。家族の様なつきあいさえあったような気がする。

4年有余の関わりがあったという。行政の異動サイクルとしては遅い位だった。被災地宮城県石巻市へ今月30日赴任する。

今日は連続5日目の送別会と言う。明日もある由。惜しまれ感謝され去ってゆく。

「積荷のない船」井上揚水の歌が聞こえる。トランペットの哀愁。過ぎ行き日々、夏の夜の思い出、旅行く人々、さよならは夢と夢が重なるまで。

石巻のホールで無心に玉を弾き、新潟の地を思い起こしてほしい。哀愁のトランペットの響きと共に。


水虫から開放されて^^

2013年03月25日 | Weblog

水虫の症状というと、1・足の皮がむける。・・・足の指の間がかゆくなる・ふやける。

2・水泡ができる。・・・小さな水泡が足の裏などにできて、かゆくなる。

3・かかとの角質が固くなってひび割れてゆく。・・・この水虫はかゆくないので、水虫と気づかず、角質が厚いので塗り薬が効かず飲み薬も必要となる。

日本人の水虫感染者は「約2500万人」と言われるくらい大勢が感染している。

水虫とは「皮膚病」で白癬菌が皮膚の表面について感染する病気。

水虫は足の病気でなく白癬菌が身体に感染したら「タムシ」と呼ばれ頭に感染したら「しらくも」

陰股部や臀部に感染したら俗に「インキンタムシ」と呼ばれる。

原因はサラリーマンは靴を履きっぱなしで、靴の中は湿っぽくなる。

水虫の原因のカビ類は高温多湿を好む。女性もブーツを脱いだり履いたりしずらいので、水虫になりやすい。

症状は足の痒みと嫌な臭い。たまらない痒みだ。

小生もサラリーマン時代、足の指の間にできた水虫に悩まされていた。

軟膏を塗ってもなかなか治らなかった。5年前サラリーマン生活から引退。地域に入った。

靴を履く機会が減った。サンダル生活。外出時間、靴の着用時間も格段に減った。

長年の水虫君も顔を出さなくなった。決別できたようである。

4月は別れのシーズン。

サラリーマン時代に決別できて水虫君ともお別れできた。

こんな長い悪友とは決別したかった。 ジムのプールベンチで足の指の間を眺め別れのうれしさを満喫していた。

決して分かれられなかった悪友と袂を分かつことができた要因は

「定年による環境変化」でありました。


年度末と行政会議

2013年03月23日 | Weblog

昨日の会議は年度末の最後の会議だった。 第12回自治協議会定例会だ。

38人の委員のうち、3分の2が入れ替わる。

数えてみたら26名が入れ替わる。名残惜しい委員も数多い。会議に入る前、終了後、別れの挨拶を交わす光景が随所に見られた。

地域の会議の中でもここでの会議は意義深い。行政のトップがいつも説明に現れる。地域の代表ということでそれなりに意見を聞いていただける場なのだ。

2時間程度の会議の割には膨大な資料がいつも配られる。読むだけでも本来2時間必要な位だ。行政が市民に知ってもらいたい多くの事業を毎回報告、意見を求める場となっている。

審議する場となっていないキライはあるが、市民だよりで一方的なおしらせで済ますことでなく、より具体的な詳しい資料が提供され、質疑の時間もあるのだ。

ここでの議事録は後日公開される。地域でも出身母体に報告が為されるものと行政側は期待しているのだ。地域コミ協の代表23名、公共団体等からの選出委員6名、学識経験者3名、公募による委員4名、市長が認めた者2名、計38名もの委員から構成される会議だ。

行政側も区長を始め、10名ほどの当日報告される議案関係部門の課長が出席し、説明する。傍聴には県会議員、市会議員、一般市民も来る。記者席も用意されている。

それなりにプライドをくすぐられる会議なのかもしれない。2期4年が最長の任期だ。1期で変わる委員も多いということだろう。3分の2の入れ替わりは数字が示している。

行政とのつながりを深くできる。顔見知りとなり、地域でも問題の相談先がわかってくる。

報酬は無いが無形の報酬が大きいのだ。膨大な行政が用意した会議資料のファイルを整理して今年度の活動の総括をしているところです。


組織改革会議

2013年03月22日 | Weblog

2つの組織を統合したい。 とする会議を行なった。

表向きと実際の2つの組織を名実とも1本化し、従来問題が多々出ていた不都合を整理することが出来る。

経緯はいろいろあった。町内会・自治会の代表は年齢制限が無く「少子高齢化」の風潮そのまま後任がいないとの理由も付き、エンドレスの任期で高齢化が進んでいた。

地域のコミ協は学校関連・防災・防火・福祉・環境・交通・自治体連携・広報・等幅広い活動を行う専門部会活動を行う受け皿として現役世代を中心とした役員態勢が求められて来た。

行政は後者のみ「地域コミ協」として認知して補助金付きで支援して来た。

実態は前者の高齢者組織の「地域自治・町内会連合組織」だった。

表向きの「コミ協役員」を極く小数の地域・自治会組織の役員で会議等の要請に応えて来た。 が、しかし、ここに来て多大な期待と要請にパンクしてしまった。。

2つの組織を統合して行政が求める「地域コミ協」の役員を後者の組織から役割分担して出ていただく喫緊の必要性があった。

組織図・規約改正・等多くの課題があった。年齢条項も加わった。原則75歳以上は役員となれない定年制を盛った。一つのブロック(5組織)は一人も役員となれる要件を満たしていない高齢組織だった。

移行期にあっては1期のみ認めると特例措置としての救済条項を盛って乗り切ろうとしている。

2年間の有余期間内に若返りを地域で図ってほしい。とのメッセージを発する為だ。

多くの意見を頂戴した。主要意見を発したメンバーも加えて「拡大常任理事会を開催」規約整理を行い、総会に掛けることとした。

事前に新規約(案)は配布する。今度こそは「組織の1本化と人材の若返り」を実現したい。

地域も一番の課題である。


年度末はラーメンで!

2013年03月21日 | Weblog

年度末の会議が続き少々疲れ気味だ。

1年間の慰労を兼ねて懇親会もけっこう頻繁だ。

通常の会議以外に「卒業式」「入学式」「創立記念日」「学校統合問題」「理事会」「社会福祉協議会研修会」「町内会役員会議」「自治協例会」「部会懇親会」等々の懇親会も続いた。

会議の後は懇親会。お通し程度のおつまみにおでん、焼き魚、ビールと熱燗。話も弾む。

2次会はラーメン店。けっこううまい店をみつけたりする。あっさり系は酒が入った後は特においしく感じる。「10番ラーメン」「喜ぐち」のラーメンは特に気に入っている。夜6時以降でないと開店しない店だ。

昼間開店の店にない味が楽しめる。新潟はラーメン屋さんが多い地区と思う。500円~600円でおいしいラーメンが食べられる。「ラーメン藤田」のしょうゆラーメンは550円。喜ぐちのラーメンは530円だ。ラーメン白寿の「うまにラーメン」は500円。加藤のラーメンは「450円」と一段と安い。三吉屋は600円だ。たごさくラーメンは「焼豚ふっとつ」と言うとどんぶりに入りっきれない程の焼豚が入ったチャーシュー麺で「750円」だ。

皆んな新潟市中央区の小生が好む味のラーメン店です。3月は殆んど毎日1食はラーメン店を巡りました。


階段よりエレベーター

2013年03月20日 | Weblog

長年通っているスポーツ・ジムにエレベーターが付いた。万歳だ。

従来は6階に入口があり急階段を上って7階にある受付、8階にあるプール、6階に降りて別階段を使ってジムスペースでのレッスン、トレーニングに行かざるを得なかった。

20年ぶりだろう。3基のエレベーターが7階の受付スペースに直結して開口部が出来た。工事期間は1ヶ月以上。長期に渡って工事部分の7階の共用スペースが狭められ不便だった。

ロッカーの移動もあり、ロッカーの番号でなく、位置で覚えていた使用者は番号が合わず、開けられない人が続出した。

それでも、高齢者の多い会員に取って朗報だった。手すりを伝って7階、8階に上り降りする人は喜んでいた。大金をかけた改装工事。ジムも負担が大きかった筈だ。

それでも減少を続ける会員数の歯止め、不満投書の減少が結果として出ればその姿勢は評価されて良い。

小生も膝を痛めて6年目だ。今回のエレベーター設置の工事は大変嬉しく思っている。


覆面では議会に出れません!

2013年03月19日 | Weblog

大分市議会で初当選した覆面レスラー「スカルリーパー・エイジ議員」44歳無所属)が覆面姿での本会議出席を求めている問題で、同市議会は18日、認められないと本会議で決定した。

エイジ議員と議長を除く42人で採決。覆面姿での出席について「41人」が反対し、賛成はエイジ議員と同じ会派の無所属議員1人だけだった。市議会の会議規則で定める着用禁止物に覆面が該当するかどうかについても、41人が「該当する」とした。

エイジ議員は「全国では覆面での議会出席の前例があり、こんなことになるとは思っていなかった」と語った。「法的手段を取る」とした。今後も覆面は脱がないと強調した。

問題は市議会の会派代表会議で「品位を欠く」として着用を認めず、「着用禁止物」にも該当するとした市議会に会則違反にある。

エイジ議員の代理人弁護士は入場禁止の撤回を求める申し入れ書を議長宛に提出。法的処置も検討中という。

 議長の判断だろう。議長が圧倒的な市議団の反対意見を押し切って認めるとは考えにくい。エイジ議員が会場に入れなければ、会議に参加したことにはならず、欠席扱いだ。このままなら覆面を脱がない限り議員の役目は果たせない。

民主主義の原則を認めるかどうかの問題と思う。結果に注視したい。


1週間続く飲み会

2013年03月17日 | Weblog

昨日も飲んでしまった。 1週間連続である。

年度末の会議のオンパレード。葬儀、ETC.

朝目覚めても頭が重い。ねむさとだるさが残っている。記憶違いも露呈する。

会議だと思って出かけてみたら誰のいない。日程を間違って理解していた。

大変良い懇親会となった会が多かった。「飲みにケーション」という会合の効果は大きい。

年度末手当の大半はこの種の会合参加費に化けてしまった。

それでもプラスになることもけっこう有る。おいしい小料理屋、うまいラーメン店、交流の範囲が広がると新しい店の発見もあるのだ。

この時期、居酒屋もかきいれ時だ。高校入試、卒業、入学、送別会、歓迎会、考えてみたらけっこう話題も多い時期なのだ。関係する地域が広がるとそこに係る人との交流の輪も広がる。

1週間ジムに通えなかった。なまった身体とアルコールを抜く為、明日は必ずジムに出かけたいと思っている。


お通夜の席

2013年03月16日 | Weblog

昨日は通夜式に出た。当町内の住民だった。

長年夫婦で連れ添って来た。殆んど外出しない。週2回のデイサービスを夫婦で利用していた。買い物支援、ゴミ出し支援を毎日受けていた。

訪問販売員が恐る程元気の良い声を出す人だった。

奥様が早朝、声かけして異変に気づいた。布団の中で息を引き取っていた。眠ったままの状態だった。早朝5時の事だった。

救急車、警察、主治医の診断、訃報の会長宅連絡。あわただしかった。

その日の夕刻連絡が入る。葬儀は翌日だった。町内の掲示板に「告示」した。町内旗の葬儀会場掲揚の了解を取った。

突然の事で遺族も心の準備が出来ていないのだろう。喪主は定形の挨拶だった。一般参列者は町内の住民が半数だった。隣組。町内会役員。古くからの住民だったので、通夜振る舞いの席は近所の住民の輪が出来た。

故人がこの場を設けてくれた。感謝したい。在りし日の出来事、思い出話。近所の住民との飲食の場。そこでの時間、話題がとてもありがたかった。

葬儀にお金がかかるのはこの辺の事情もある。葬儀式場の従業員とは顔馴染みである。送りのバスの出発の確認まで小生の所まで確認に来た。この日もバスに乗らず、最後まで懇親を深めた近所の住民と徒歩で帰路に就いた。


サポート態勢

2013年03月15日 | Weblog

昨日のプリンタートラブルの原因がわかった。

プリンターのテストパターンで黒色系統のノズルが摩耗して使えない状態だった。強力クリーニングを何度も行なった。全体の印字もかすれている。

原因は長期間の酷使だ。ここのところ得に酷使していた。

1000枚以上も印刷を繰り返していた。黒のインクは特に大量消費していた。メーカーに質問したら「テストパターン印刷」を提案して来た。近所の友人の援助も仰いだ。この人の意見も同じだった。

本日安いプリンターの購入を行うつももりだ。2年以内にPCも更新する必要がある。XPバージョンなのでサポート態勢が途絶えるからだ。PCはもって10年くらいか。

高価なPCは購入できない。安売り店で5万以内に抑えたい。引退おじんのこずかいではそこのあたりが限界だろう。

なにはともあれ、強力なサポート態勢が疑問を解消してくれた。「S・Tさん」「メーカーのサポートセンター松田さん」ありがとうございました。^^


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