昭和の40年代までは主婦が忙しくって、八百屋、魚や、肉やなどがよく出前していた
令和の今はお外に出られなくて出前頼み
最近は出前のことをデリバリサービスというらしいがつまりは出前でしょう?
蕎麦や寿司はまず出前、外食するなんておおご馳走だ着替えておしゃれした出向いた
ここへきて郵便受けにデリバリーサービスのチラシが入ってくる。友人のレストランも出前を始めた
また一時テイクアウトはダメといっていたレストランもテイクアウト、お持ち帰りを率先している
生き残るためにみんな一人一人が知恵を働かせている
富豪は調理人を招いて料理し知人たちにふるまってる、料理人は自分の店に客が来ないので、フリーランサーのようにそれこそ「包丁一本」で世の中を渡っていける。
場所貸しをする人も増えた
アロマのマッサージ、整体師、それこそ調理人体一つでどこでも行ける人たち、こういう動きを見ていると、これからは「個の時代」だとつくづく感じる
そして腕に職を持つことがやはり大事、いいよ会社依存の人たちはこの先大変化しなければならないかも
フリーランスの時代が徐々に来ていたけどどうも一気に来そうな気配
今からでも自分の強みを持った方がいい
そのための勉強の時間を与えられているのかもしれない