18日の土曜日、知人の現役官僚から4月3日から中国人の入国は表向き禁止したけど、ところがどっこいその後も毎日100人以上9日は300人もの中国人が日本に入り、それと同時に感染者がうなぎのぼりの日本になっている。やっと15日以降の入国を現場の人たちが現場判断で、首覚悟で率先して止めた。命を張ってくれたのだ
日本は現場が頑張っているんだ。国はあてにならないんだ
一応私たちは5月6日までの禁足にになているがそれが終わったら世の中はすぐ今まで通りになるのではない
どういうことになるのかな?歴史を見るとスペイン風邪は2年半の歳月かけて、ほとんどの国民がスペイン風邪に罹リ免疫ができてで終息
今回日本はワクチンが出来たらそのワクチンを打たない人間には罰則を与えるという法律を作るそうだ
こういうニュースを聞くにつけ
これからどう生きていったらよいのか昨日は静かに土とともに考えをめぐらした
土は「今ここ」を教えてくれる
19日は穀雨、土を耕すのはいいタイミング、きっと慈雨が土に降り注ぐ、ほらやっぱり今朝は朝から雨。こうやって自然の成り行きを信じると自然はそのように応対してくれる。人も自然も同じように生きている、歩調を合わせるだけでいい。流れに身を任せるだけでいい
生きているだけで幸せそういう気持ちでいれば、必ず自分がやりたいことが見つかり、それを自然が後押ししてくれる
ベランダでもいい今が種植えのチャンス、幸い園芸店は開いているところがある
電磁波まみれになった体は土の気が中和してくれる。私たちの国は農耕民族、土の尊さをこの機会に活用してみよう
そう
日本人でいることの幸せをもっと深くわかりあいたいと思った土いじりの一日だった
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