液体打ってからの後遺症に悩む方が増えてきたみたい
癌の触発
心筋梗塞
顔面神経痛
帯状疱疹
いきなり歩けなくあったり、いろいろの症状がでてきて、苦しめられている
免疫落として毒を打ち込むのだから体は弱る
昨日まで健康であった方が、いきなり入院しましたなんて話を聞くと、驚愕する。しかもその方たちは皆さん四回も打っていらっしゃる。疑うことをしない方がただ
週刊新潮をはじめ、女性週刊誌も液体の怖さを書き始めた。遅いと思うが真実はいつも遅れて広まる
ではその解毒はできないのか
巷では松の葉茶がいい、納豆がいい、水素吸入がいいと心ある病院の先生方も、「打たないでください」から「解毒方法を考えましょう」に代わってきた
そういうお医者さんたちの情報はグループを作ってインターネットで定期的に流しているので、ぜひお読みになってほしい
代表医者 小杉中央クリニック院長 布施純郎先生
さて
新富町と八丁堀の間にある「ラドンカプセル」に入った友人が
「すっかり毒が抜けたみたいで、体中に活力がみなぎってきたわ」
と3回入って大喜び
ラドンのエネルギーが吹き出すカプセルに一時間。まずラドンが全身の細胞に入っていく、それが30分。そのあと今度は毒を連れて汗として毒素を流してしまう。初めてラドンカプセルに入ったとき耳からも汗が出てきた驚いた
後遺症もなく無害、皆さんにお勧めしたい 一時間5000
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