今年こそは、また旅に出てみようと思っている。
だが、いきたいと思い焦がれる場所はない…
北海道に行くことを宣言していたのだが、今度行くときは一人旅じゃないほうがいいかな…何て、移り気なのが僕の欠点でもある。
亡くなった父は、旅行や外出の際には必ずあちこちを巡り、一つの場所で落ち着くことはなかった。それは父の精一杯の家族サービスだったのか、単なるせっかちだったのかは、今は知ることは出来ない。
ここ数年、エコブームに乗り「エコツーリング」という旅行形態が普及し始めている。自然の中でゆっくりと時を過ごすという、とても贅沢なたびのスタイルだ。
そんなことを考えていたら、ある風景が思い浮かんだ。清流の上に沈下橋がかかるその場所は、高知の四万十川だ。
数日間大きな移動をせず、のんびりとその地域の文化や人々の暮らしに触れてみるなんて、もしかしたら最も贅沢な旅になるかもしれない…
とりあえず、往復の交通手段と祝区場所を検索してみようと思っている。
だが、いきたいと思い焦がれる場所はない…
北海道に行くことを宣言していたのだが、今度行くときは一人旅じゃないほうがいいかな…何て、移り気なのが僕の欠点でもある。
亡くなった父は、旅行や外出の際には必ずあちこちを巡り、一つの場所で落ち着くことはなかった。それは父の精一杯の家族サービスだったのか、単なるせっかちだったのかは、今は知ることは出来ない。
ここ数年、エコブームに乗り「エコツーリング」という旅行形態が普及し始めている。自然の中でゆっくりと時を過ごすという、とても贅沢なたびのスタイルだ。
そんなことを考えていたら、ある風景が思い浮かんだ。清流の上に沈下橋がかかるその場所は、高知の四万十川だ。
数日間大きな移動をせず、のんびりとその地域の文化や人々の暮らしに触れてみるなんて、もしかしたら最も贅沢な旅になるかもしれない…
とりあえず、往復の交通手段と祝区場所を検索してみようと思っている。