お腹が空いた訳ではなかったけれど、駅の売店でおにぎりを買って食べた。
「室蘭やきとりおにぎり」という名前の誘惑に負けた…なんて大袈裟なことでもないが、積もり積もって…なわけで(^^ゞ
さて、そのおにぎりを一口食べると、んっ?豚肉の味がした。
何となくあの、おおば比呂志さんのイラストが懐かしい、ほていのやきとり缶の味をイメージしていたので、裏切られた感じがした。まあ、ただの勝手な思い込みなのだが…
ところで、やきとりの暖簾を掲げる店でも、実際にはやきとんを出しているお店も多い。まあ、お客さんもそれほど気にしている訳でもないだろう。吉田類さんも、たまに解説しているが蘊蓄ほどくどくはない。
さて、おにぎりの味はと言えば、まあまあ、もうちょっと濃い味のほうがいいかな?
いずれにせよ、これは「おにぎり」なのだ。
「室蘭やきとりおにぎり」という名前の誘惑に負けた…なんて大袈裟なことでもないが、積もり積もって…なわけで(^^ゞ
さて、そのおにぎりを一口食べると、んっ?豚肉の味がした。
何となくあの、おおば比呂志さんのイラストが懐かしい、ほていのやきとり缶の味をイメージしていたので、裏切られた感じがした。まあ、ただの勝手な思い込みなのだが…
ところで、やきとりの暖簾を掲げる店でも、実際にはやきとんを出しているお店も多い。まあ、お客さんもそれほど気にしている訳でもないだろう。吉田類さんも、たまに解説しているが蘊蓄ほどくどくはない。
さて、おにぎりの味はと言えば、まあまあ、もうちょっと濃い味のほうがいいかな?
いずれにせよ、これは「おにぎり」なのだ。