富裕層憎しで負担増を説いてるのではない。公平性の観点から説いている。富裕層減税しても成長しなかった「失われた20年」を財政学者の土居氏はどう総括するのか?消費税は低所得層ほど負担でなく負担「感」が重いのであるtoyokeizai.net/articles/-/546… … @Toyokeizai
↓(続)富裕層に負担増を求めたら富裕層が「やる気」をなくして、経済は停滞すると財政学者の土居氏は言う。富裕層に公平な負担を求めず、庶民増税で多くの働く者が「やる気」をなくすことに思いが及ばないのだろうか?東京の権力の周辺で活躍する学者は,人間の心が読めないようだ。
菅原文太さんが亡くなられた。菅原さんは『仁義なき戦い』よりも『トラック野郎』の印象が強い。作品を観た記憶はないけど、最近は原発再稼働反対の考えを公言されるなど、真に次世代を考えてくれる大人だった。そして、まだまだご活躍をしてほしい方だった。ご冥福をお祈りいたします。
菅原文太「何で言いづらいんだろう。みんな東電にお世話になっているの? そんなことないだろう。芸能人だろうが、政治家だろうが、農家だろうが、個人として言いたいことを言わなきゃ。憲法が定めてくれているじゃないか、言論の自由を」
菅原さんの準主演作ではありますが、『太陽を盗んだ男』を流してくれるくらいの気骨を見せてほしい所ですね。"@fwgd2173: 「網走番外地」の沖縄編(「南国の対決」)、テレ東の面目躍如でしたね。「いま」という時代が、否応なく1966年作品の社会性を照らし出して。
「新語・流行語大賞」って、毎回ピンとこない。まあ、どうでもいいと言えばそれまでなんだけど、今年は「集団的自衛権、ダメよ~ダメダメ」と、なかなか踏み込んだものだったようだ。
TBSのスタッフの話では、あまりに安倍さんに都合の悪い声ばかりだったので、「バランス」をとるのが大変だったということだそうです。安倍さんが切れたのを見て、この人、本当にわかってないな、と。
"@kazu1961omi: 安倍さんが怒り出したNEWS23の街頭インタビューは6人が
亡くなった菅原文太さんは、特報面にも登場してくれました。「生活様式を変えなくても、みんなが使っていない電気を消すくらいで、原発がなくても十分やっていけるんじゃないの」。東京新聞:菅原文太さん 脱原発を語る:特報(TOKYO Web) tokyo-np.co.jp/article/tokuho…
菅原文太さんは原発ゼロを目指す「自然エネルギー推進会議」発起人。インタビューしたのは7月10日。「原発、だめなものはだめだ」と迫力たっぷりに語る文太さんの動画を見返しつつご冥福を祈ります。youtube.com/watch?v=6lU836… pic.twitter.com/G3nZnCaDwo