公文書を改竄しても契約金額や日付でなければ罪に問われないというのだ。検察が全国の公務員に対して都合の悪い公文書の改竄にお墨付きを与えたようなものだ。底が抜けたモラル崩壊。公文書への信頼は完全に失われた。安倍政権が日本を次々に壊して… twitter.com/i/web/status/1…
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2018年6月1日 - 07:16
大阪地検、ずいぶん無理な起訴するなと感じたことのある弁護士はわたしだけではないはず。
— 弁護士 亀石倫子 (@MichikoKameishi) 2018年5月31日 - 22:45
なのにこの件は不起訴。
これが大阪地検クオリティ。
佐川氏ら不起訴へ 森友文書改ざんで大阪地検特捜部 | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2018…
公文書を改竄し廃棄する。国民の行政に対する信頼を根底から崩した大事件である。佐川氏を不起訴にするのなら、検察は記者会見して国民の前に顔をさらして理由を説明すべきだ。検察は時の政権のためにあるのではない。国民を代表して捜査しているこ… twitter.com/i/web/status/1…
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2018年5月31日 - 08:38
森友事件を大阪地検が担当すると知った時点で、この結果は予想できたと言える。まあ、刑事事件として取り上げることに限界があったのだろう。ということで、刑事訴追の恐れがなくなった今、国会は佐川宣寿氏に対し改めて証人喚問を行い、なぜ書き換えが行われたかについて明らかにしてほしい。
— Kozy (@Kozy2inMarchen) 2018年6月1日 - 07:27
竹中平蔵に労働問題について語らせるのは、放火犯に火事の解説をさせるのと同じではないか
— たざきしあん (@westinghouse565) 2018年5月30日 - 22:27
誰がが書いてくれていたように、僕が街ロケを通して表現したかった事は、声をかけて来た人が、有名人だから心を開くのではなく、お互い相手が誰であったとしても真剣に喋れば心は通じる!ということだった。そんな僕も有名になるにつれ、やりにくくなった。だから最後は誰も知らない世界の街角に出た。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) 2018年6月1日 - 12:08
大阪、名古屋の特捜部は、廃止が検討される流れだろう。大阪地検特捜部事件の後に、そもそもそういう話があったし、何の事件もろくにできない特捜部が、特捜部という看板かけておくのは無駄で恥ずかしい。今回の不起訴で、そこが、よりはっきりしたのでは。
— 落合洋司 Yoji Ochiai (@yjochi) 2018年5月31日 - 22:37
瀬戸内国際芸術祭2019の会場である島々の歴史や文化にスポットを当て、SNSを通じて、その魅力を定期的にお伝えする「せとうちのしおり~瀬戸内国際芸術祭2019の島と港~」が来週からスタートします。6月8日(金)から来年2月まで、毎… twitter.com/i/web/status/1…
— 瀬戸内国際芸術祭/ARTSETOUCHI (@setouchi_art_jp) 2018年6月1日 - 13:51
何事も集中することが美徳のように思われているが、アイデアなどは、考え込んで出てくるようなもんじゃない。楽しくなって、思いつくまま適当に喋っている時にこそ面白いアイデアが出てくる。まじめに理論的に考えている間は何も出てこない。そういう意味では、むしろ非集中力が必要なのかもしれない。
— 越前屋俵太 (@echizenya_hyota) 2018年6月1日 - 16:37