伊波 洋一 (いは よういち） @ihayoichi菅官房長官が糸満市摩文仁の県平和祈念公園を訪れた際、本島南部の男性が「沖縄のことは沖縄が決める」と訴えた。声を張り上げた男性に女性が駆け寄り「私もそう思います」と握手を交わした。「民意は示されている。勝手なことはさせない」と男性。 pic.twitter.com/0J3k3MyzL2
朝日新聞文化・芸能取材班 @asahi_bunka
矢部宏治 @yabekoji池澤夏樹さんに朝日夕刊でご紹介いただき、堀潤さんにj-waveに呼んでいただいたおかげで、『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』のamazonランキングが１３位まで上昇しました。池澤さん、堀さん、かわきたさん、ありがとうございました！！
前田司郎 @maeda1977徒歩７分 で向田邦子賞をいただきました。
向田邦子賞をいただいたからと言って、向田邦子さんになれたわけじゃないのだぞ。俺はまだ、しょせん俺のままだぞ。勘違いせず生きていこう。とにかくありがとうございました。
明日からまたちゃんと働きます。
Kozy @Kozy2inMarchen高崎での硫酸事件の容疑者が逮捕された。容疑を否認しているというし、犯行理由もわからない中ではあるけど、犯行が明らかになったら、犯人には硫酸をかけられた痛みを感じてほしい。
定額タクシー 人数とか荷物の多さとかによっては、利便性とコストのバランスがとても高いサービスだと思う。
僕は４年前の初海外旅行で、早朝 大連のホテルから空港まで利用したけど、明朗会計で、運転手のおじさんもいい人だったな… #クロス
masanorinaito @masanorinaitoシリアのヤルムーク・パレスチナ難民キャンプ、イエメン、シリア、イラク、エジプト、リビア。いずれの問題も、もはや一刻の猶予もない。アメリカも、手の施しようがない。いま日本が実行すべきは、集団的自衛権ではなく、人道の危機を緩和するための施策ではないか。安倍政権はずれている
堀 潤 JUN HORI @8bit_HORIJUNPV数をあげるために見出しが踊り、そして人々が踊る。情報との距離感をどう保つか草の根的なリテラシー向上の取り組み必要ですね。藤原紀香さんBlogをシェア。→藤原紀香「底辺なんてとんでもない！??ある日、アヒルバスについて～」
⇒ amba.to/1y9LV7u
2014年2月5日 島尻安伊子参議員が政府シナリオ通りに県民を取り締まるよう参院で質問し、政府が辺野古新基地に反対する県民への未然の対策に着手する準備を始めた。辺野古沖と大浦湾の海上で海保に厳しい取り締まりをさせたのが島尻氏。 pic.twitter.com/EiJSIxJpyy
kang @kang_555長谷川さんの欧州は地政学的に中国が脅威でないからAIIBに参加した説だけど…
対立していたインドなんかも参加してるから、違和感ある説だなぁ。
bit.ly/1FdFJOn
#クロス
メディアというのは信じる、信じないといった信仰の対象にするような存在ではないということをよくお伝します。自分の身を預ける先ではそもそもないので、ぜひ、いい距離感をつかんで様々なメディアを上手に活用してみてください。 twitter.com/mayu_ust/statu…
翁長・菅会談に稲嶺進名護市長は、翁長知事の言葉に「知事選で受けた負託に対する責任や覚悟が感じられた」と述べ、移設反対をあらためて訴えた翁長知事を評価した。会談開催について「知事が話す機会を持つほど、正確に伝える機会が増える」と評価。 pic.twitter.com/ZPHBEZyjyo
山崎 雅弘 @mas__yamazakiエドワード・スノーデン「不正を働いている政府のために自分の行動を変えるべきではありません」「怖いからといって自分の価値を犠牲にしたら、あなたはその価値についてたいして気にしていないということなのです」（CNN）huff.to/1c6u87l 日本人にも無縁ではない。
「粛々と」という言葉は「特に異論や反対もない静かな状況で物事を進める」際に使われる。政府が沖縄の外国軍基地問題でこの言葉を使う時、その真意は「政府の方針に反対・抗議する人間の存在は眼中にない」「彼らの意見に目を向けるつもりも耳を傾けるつもりもない」という異論圧殺の宣言でしかない。
辺野古移設、計画通り履行…日米防衛相が初会談（読売）bit.ly/1CTcblg「中谷防衛相は８日午前、来日したカーター米国防長官と防衛省で会談した」「沖縄県の米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設は、計画通り進めることで一致した」防衛相は、県民を無視すると宣言。
日本にとって歴史とはこれほどまでに軽いものなのか。文部科学省が公表した中学校歴史教科書の検定結果には、そんな疑念を抱かざるを得ない（琉球新報）bit.ly/1GnnM03「沖縄戦の『集団自決』（強制集団死）に対する日本軍の強制性を明記した教科書が来年から姿を消す」
（琉球新報続き）「『琉球処分』の記述についても問題がある。自由社の教科書は『明治政府は日清戦争後、沖縄の近代化に本格的に取り組み』などと記し『琉球処分』を正当化している」「『１９１２年には衆議院議員選挙法が沖縄にも施行され、県民は国政にも参加できるようになりました』との記述は
（続き）不十分である。衆院選実施は本土に遅れること２２年、謝花昇らの参政権運動で実施が決まってから１２年もたなざらしされた。宮古、八重山を選挙区に加え、本土並みの定数５となったのは２０年のことである。政府が沖縄を放置していた事実の明記を求めることこそ検定制度のあるべき姿だろう」
現政権は、外国軍基地問題でも歴史問題でも、なぜここまで、紛れもない「日本国民」である沖縄県民に対してつらく当たれるのか。歴史的事実を恣意的に操作して「愛国心の鼓舞」という政治目的に奉仕させるのは、中国や北朝鮮、旧ソ連などの政治手法だが、日本もそんなグループに「仲間入り」している。
70年前「集団自決」(強制集団死)のあった読谷村波平のチビチリガマで4日、慰霊祭があった。避難した住民140人中83人が亡くなった。一方、近くのシムクガマに約千人が避難したがハワイ帰り住民が米兵の残虐行為を否定し投降、全員が助かった。 pic.twitter.com/udsGjoSnTR
翁長・菅会談に居ても立っても居られず、会場ホテル沿道に詰め掛けた1500人の市民。「子どもと一緒に小石を投げようかと思うほど、気持ちのぶつけどころがありません」県民の民意を切り捨てる安倍政治に対する女性のような思いは沖縄に満ちている。 pic.twitter.com/uq3f1Tlnt4
緊急世論調査で翁長知事の支持率が83%に上った。会談では菅官房長官の「粛々と進める」を「上から目線の言葉」で県民の怒りは増幅すると批判。キャラウェイ高等弁務官も引き合いに出した。一方、安倍政権を隠れて後押しするのは米国務省と国防総省。 pic.twitter.com/451L74Ycb2
山口二郎 @260yamaguchi戦前回帰の検定強行！ 下村文科相が「東日本大震災は愛国心を失った日本への天からのお告げ」発言 lite-ra.com/2015/04/post-1… @litera_webさんから
論理、歴史、科学を無視するこんな人物が教育行政の最高責任者であることが教育の迷妄の原因。
高橋美香 @mikairvmest高い壁をつくるのは、いつも不条理なことを続け、正義も正当性もない、ないからこそ重装備で「怯える」権力や圧政者の側だということをパレスチナでもたくさん見てきた。ここ沖縄でも、それは同じ。 pic.twitter.com/oYcPLBC9ts
