今日は、池袋のジュンク堂書店で開催された、ノンフィクションライター 最相葉月さんのトークイベント「聞くという主張」に行った。
『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』、そして『れるられる』という2冊の著作刊行を記念してのイベントとのことで、先月開催情報を知りすぐに申し込んだけど、定員が40人と少ないというのもあるものの、早々に満員となったようだ。
『れるられる』は未読なので、その話は頭の回路に抵抗を挟んで聴いていたけど、『ナグネ』は先日読んでいたので、最相さんが撮られた写真をスクリーしンに移しながらのお話を頷きながら聴いた。
イベント終了後、最相さんによるサイン会があるというので、『れるられる』を購入しサインをいただいた。
サインをいただく際、「次のテーマは?」と聞いてみたのですが、「ナイショです!」と軽くあしらわれてしまったけど、そんなやりとりも楽しく、また次の作品への楽しみが沸いた。
「ツーショットでのお写真はよろしいですか?」と店員さんに尋ねられたものの、少し照れくさくて手を振って次の方に場所を譲った。
読みかけの本がまだあるけど、明日から『れるられる』を読もう。
『ナグネ 中国朝鮮族の友と日本』、そして『れるられる』という2冊の著作刊行を記念してのイベントとのことで、先月開催情報を知りすぐに申し込んだけど、定員が40人と少ないというのもあるものの、早々に満員となったようだ。
『れるられる』は未読なので、その話は頭の回路に抵抗を挟んで聴いていたけど、『ナグネ』は先日読んでいたので、最相さんが撮られた写真をスクリーしンに移しながらのお話を頷きながら聴いた。
イベント終了後、最相さんによるサイン会があるというので、『れるられる』を購入しサインをいただいた。
サインをいただく際、「次のテーマは?」と聞いてみたのですが、「ナイショです!」と軽くあしらわれてしまったけど、そんなやりとりも楽しく、また次の作品への楽しみが沸いた。
「ツーショットでのお写真はよろしいですか?」と店員さんに尋ねられたものの、少し照れくさくて手を振って次の方に場所を譲った。
読みかけの本がまだあるけど、明日から『れるられる』を読もう。