あしたはきっといい日

楽しかったこと、気になったことをつれづれに書いていきます。

みらい

2007-10-21 12:02:03 | つれづれ
さっき、列車の窓にたびたび写った海…
駅から港まては、それほど遠くないだろうと、歩き始めた。
トンビの姿は見えるものの、潮風は感じられない。諦めて駅に引き返そうと思ったら、船のモニュメントを見つけた。えひめ丸、確か、ハワイ沖でアメリカ軍の潜水艦に当て逃げされ沈没した船だ。水産高校の生徒をはじめ、何人もの犠牲を出した「事件」だ。

亡くなった高校生の1人は、母ひとり子ひとりの子だったと記憶している。

命に重い、軽いはないということはわかっている。でも、若者の死は聞くだけでも辛い。

だが、今の世の中は、生きている若者の夢さえも奪い取ろうとしている

若者が夢を持ち続けられる世の中こそ、未来につながっていくと思うから…
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振り子

2007-10-21 10:20:55 | つれづれ
予定より一本早い列車に乗ることができた。予定の列車だと、乗換駅で2分しか時間がなかったから… まあ、この列車に乗るために、バスから発車時刻まで3分しかなく、その間に切符を買ったり、結局、乗換駅での2分よりハードだった気がする。

エンジンを唸らせ、車体を振り子のようにしながら幾つものカーブを抜け、列車はもうすぐ終着駅に着く。

さて、ダッシュして浮かせた時間をどう使おうか…
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笑顔

2007-10-21 10:03:16 | つれづれ
最近、「スチュワーデス」という言葉を聞かなくなった。今は、キャビン・アテンダントとか、フライト・アテンダントとか言う。
ドラマ「スチュワーデス物語」の記憶が残る世代には、まだ少し違和感がある。

さて、先ほどのフライトで、笑顔が素敵なアテンダントさんがいた。きびきびとして、それでも笑顔を絶やさない。
その姿を見ているだけでも楽しかったが、あまり見つめていると変に思われる…、というか、こちらも恥ずかしいので、持ってきた本に視線を落とす。

「笑顔」って、人を元気づけてくれるし、自分自身も奮い立たせてくれる。

たとえパニック状態になっても、その笑顔が落ち着かせてくれる。

そんな笑顔を持っていたい。

そうそう、さっき乗った機体には、赤い羽根がついていた。何だかちょっと、気分が高まった。
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空へ

2007-10-21 09:40:02 | つれづれ
空港へ向かうときは、まずモノレールを利用する。所要時間もあるが、モノレールに乗ること自体が楽しみだったりする。なんだか、空に向かう前に前に空を飛んでいるような…

昔よく家族でモノレールに乗って羽田空港に行った。飛行機に乗る為ではなく、デッキで飛行機を見るためだった。
家族で飛行機に乗って旅行することは、その後すぐに、永遠に叶わないこととなってしまった。

映画「誰も知らない」で、夜に兄が幼い妹を連れて歩きながら、モノレールを見上げるシーンがある。「いつかいっしょに…」という兄の言葉も…

「いつか…」という言葉は、何だか寂しさが伴う…
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夜通し

2007-10-20 23:45:27 | つれづれ
休暇を取る前は、あれこれと忙しい。
思いがけず掛かってくる問合せやクレームに、頭が痛かった。
まあ、そんなことがないよう、普段から気をつけていれば良いのだが…

昨日はもう一つ、自分が関わっているイベントの打合せがあった。
今まで抱えていた問題点を一つひとつ話し合い、解決していった。

店を出てそろそろ帰ろうとすると、リーダーの「もう一軒」という誘いに
あとの3名がのって、さらに飲んだ。
そのうち、一人ひとりの個人的な話をし始めた。学生時代は、よく喫茶店に入り浸っては、どうでもいいことを延々と話していた。だが、社会人になって、職場の仲間とそんな話をすることは全くない。

終電時間を過ぎてしまうと、開き直ったかのようにいろんなことを話していた。

たまには、そんな時間を過ごすのもいい…

が、あれから30分も寝ていない!
明日は早く起きれるだろうか…
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自分が、楽しまなきゃ!

2007-10-17 23:36:27 | つれづれ
ボランティアに参加していると、いつの間にか責任を感じてしまって、「あれもやらなきゃ」、「これもやらなきゃ」って焦る自分がいる。

楽しむために参加しているのに、結局楽しむことができずに疲れだけが残る…なんてことが、過去に何度も経験している。それなのに、同じ事を繰り返してしまう。

さっき、ボランティア仲間からメールをもらった。見事にその点を指摘してくれた。言葉は優しかったけど、本当は怒っているんだろうな?
でも、今更ながらその言葉で気が付いた。
当日前だったから、良かったと思おう。

さて、いま関わっている2つのイベントで、「いかに楽しむか!」を第一に考えることにしよう
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旅支度

2007-10-14 22:55:59 | つれづれ
昨日は一日、12月に開催するイベントの事前活動に費やした。
で、今日は一日空いていたのだが、疲れがたまっていたのか、また何もしたくない状態のまま夕方を迎えた。

いよいよ暗くなりかけたところで、来週の旅行に持っていくものを買いに出かけた。そう、先日ここで書いた、最相葉月さん著「星新一 一〇〇一話をつくった人」を買うために。
その前に、文房具売り場に寄る。月末に参加するイベントの告知を、ボランティア仲間ともう一人、あの人に送るためのツールを買うためだ。と、旅行にスケッチブックを持っていくことを思い出した。48色の色鉛筆を旅行に持っていくのは諦めていたので、その代わりに12色のセットを買おうと思っていたのだ。
はじめは、今使っているものと同じドイツ製のものか、それともイギリス製のものを買おうとかごに入れたのだが、やはり値段が気になっていたら、日本製の、それも水筆も入ったコンパクトなセットがあり、こちらに鞍替えした。これなら、重さは全く気にならないし、水筆を別に持っていく必要もない。

その後、書籍売り場に向かい、あの本を探す…が、当然小説ではないので、棚が違う。だいぶあちこちウロウロしながら、やっと見つかった。かろうじて3冊残っていたので、真ん中の一冊を選んだ。今年3月に出版されて、「7刷」となっていたので、やはり注目の本なのだろう。それとも、星新一ファンの方々が購入しているのだろうか。

さて、この本は色鉛筆で重量を稼いだ分を帳消しにする以上の重みがある。果たして、旅行中に読み終えることができるだろうか。
まあ、出発前には他に読まなければならない本がまだあるので、早々にカバンに詰めておこう。
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こんにゃく

2007-10-10 00:24:48 | つれづれ
プロ野球への関心は、全くなくなった訳ではないが、贔屓のチームが消えてしまってからはスポーツニュースを注意深く見ることもない。

昼休み、WEBを開くと「日本ハム新監督に梨田氏」という見出しが眼に入った。そう、あのチームを最後に指揮した梨田昌孝氏である。

不思議なチームだった。ピッチャーが揃っていないため、いくら勝っていても試合が終わるまで安心することができなかった。反対に、いくら負けていてもわずかなチャンスから大量得点ということもあった。ファンとしては応援しがいがあるというか、ないというか・・・ 結局一度も日本一になることなく消えてしまった。
そんな不思議なチームを最後に引っ張った梨田氏だ。日本シリーズでは古田にしてやられてしまったが、選手たちは生き生きとしていた。

その梨田氏が、学生の頃によく後楽園球場で見たかつての敵チームの監督になる。多少複雑な気持ちはあるものの、あのチームは既になく、選手達も散り散りになってしまった今、再びグラウンドに帰ってきてくれるというのは嬉しい。今の日本ハムは、あのチームに似ていなくもない・・・かな?

もっと昔、草野球で彼の「こんにゃく打法」を真似てヒットを打ったのを思い出した。
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うららかな日

2007-10-07 21:39:14 | つれづれ
朝から天気が良かったので、久しぶりに車で出かけた。
後席に老婦人を乗せて目指す場所は、東秩父。過去に2度行ったことがあるのだが、道順が思い出せないまま、まずは秩父を目指して出発した。

出発時間が遅かったから、「渋滞のピークは過ぎているだろう」と、関越自動車道に入った。しばらく順調に進んでいたので、「読みは当たった」と思うと同時に、段々と流れが悪くなってきた。
時々思うのだが、「道路って生き物ではないか」って。裏をかいたと思うと外れたり、そうかと思うと「あれっ」て思うくらい空いていて、料金所であわててお金を用意したり… まあ、ナビもETCも着いていない車に乗っていることが、そもそもの問題? 違う違う、「道路は生き物」という答えは、道路を構成している分子たる車を動かしているのが人間だから…というところだろうか。

正丸トンネルを通過しているときに、何だかうとうとしてきたので、芦ヶ久保の道の駅で休憩を取る事にした。何だかやたらに車、つまり人が多い。その少し前に老婦人が「昨日、アド街ックで奥秩父を紹介していた」と言っていたが、合点がいった。というか、出発前に言ってくれれば、こんなルートを選ばなかったのに…

さて、混雑するであろう街中を避けようと、少し手前で抜け道に入り、再び長瀞方面に向かう道に出た。道路を少し左に入ったという記憶だけを頼りに、ひたすらその分かれ道を目指すが、なかなか見つからない。結局、山を越えて小川町を抜けて帰ろうと、峠に向かった。
峠近くのうどんやに寄り、きんぴらごぼうの入ったうどんを食べた。麺にはコシがあり、汁もまあまあだったが、きんぴらがやたらに辛くて、普通のうどんも出せばいいのにと思った。
帰り際、そこの女将さんに行き先のことを尋ねたら、「小川町に抜けるところにある」と言われた。そうだ、小川町から奥に入っていくところにあったんだ。

その帰り道、目的地は見つかった。けれども5時を過ぎ店は閉まっていた…

結局、ただただ走り続けただけの一日であった。

こんな時、いつも思い出すのが「何事にも先達はあらまほしきことなり」という、吉田兼好の言葉である。
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明石天文台

2007-10-06 18:06:34 | つれづれ
2年前に神戸に行ったとき、明石天文台に寄った。
プラネタリウムを観たいと思ったのだが、次の開始までかなり時間があり、さらに明石港から淡路島に船で渡る予定を組んでいたので、諦めて港に向かった。
何で寄ったんだろうか。それが思い出せない。ただプラネタリウムを観たかったからだったのかな…

先日、「WEB本の雑誌」を観ていたら、6月度の単行本書評でノンフィクション作家の最相葉月さんが書かれた「星新一 一〇〇一話をつくった人」を見つけた。中高生の頃、兄から借りた星新一さんのショートショートを読み、その世界にはまってしまった時期があった。だから、この本が出版されたことも、最相さんが書かれたことも知ってはいた。けれども、たまたま書店で見かけなかったからか、まだ読んでいない。
最相さんで思い出して、さらに「ココニイルコト」という文字を打ち込み、検索ボタンをクリックした。いくつかの記事に感想が書かれていて、映画を観たときの気持ちを思い出した。この映画は、最相さんが書かれたエッセイに触発されたプロデューサーの想いから誕生した作品だ。

今日また、頭の中に「ココニイルコト」という言葉が頭の中をよぎり、プログラムを引っ張り出してパラパラとめくってみた。その中に、2人が一緒に訪れた場所のイラストが載っていて、そこに「明石天文台」があった。

あの時もそんなことを思いながら行ったわけではなかった。6年前の映画と2年前の小旅行が、頭の中でつながった。

さて、次の旅行にはこの、最相さんの本を持っていこうかな・・・
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