ブログを始めて、いろんな方と知り合い繋がってきたわけですが、今回そのご縁で拙ブログを『ジャズ批評 １月号』のBlog Walkingのコーナーで紹介していただきました。
雑誌に自分の文章が載るというのはもちろん初めての経験で、しかもジャズマニアの方々の間に入れていただき、恥かしいやら、照れるやら
こんなところに私がいていいの？と恐縮しております。
もちろんジャズを愛するアーティチョークさんや、お友達の方々のブログも掲載されています。
ジャズファンの方も、そうでない方も、もし本屋さんで見かけられたら、手にとってご覧くださいませ～。
こんなワクワク
、ドキドキ
する機会をくださった皆様に感謝しております。そしてジャズ批評社の皆様、ほんとうにありがとうございました。
このことを本を見せながら家族に報告したとき、次女から
「お母さんて、いつまでたっても楽しそうやなあ」
と言われ、わるい気はしませんでした。
ついこの間、主婦って大変そうやから結婚したくないなあ、と言われたばかりなので。
何も若いときばかりが楽しいわけじゃないよ～（若いときほど、しんどいってこともあるし）。
おばさんになっても、けっこう楽しいよ～（こんな好き勝手を許してくれてる家族のおかげですが）。
受験前でちょっとナーバスな次女に、こんな明るい未来（？？？）もあるんだよ、と身をもって教えることができたのも喜ばしいことです。
まあ、こんなええかげんな母親でもやっていける、と思われたら困りますけどね
きのうの雪、10センチほど積もりました。
そちらはどうでしたか？
雑誌に載ったのは、いろんなご縁と、たまたまの偶然とが重なった結果なんですよ。
私も学生時代にジャズ喫茶に行ったことがあるくらいで、ジャズのことはわかりません
それなのに載せていただいて、恐縮してます
でも、ジャズの流れてる雰囲気は好きです。
もけさん、ギター弾いてたなんて素敵ですね！
私も昔はギターを買って、かぐや姫とかアリスとか、たどたどしく弾いてました。
ＢＳでフォークの特集があると、おとーさんがギターを引っぱり出してきて、ふたりで騒いでます～。
jazzってまさにあうんの呼吸、アイコンタクトだけであんなに素敵なアレンジが出来ていくなんて不思議です。もけは短大時代の２年間だけマンドリンクラブでギター弾いてました。だから演奏会のあの雰囲気が大好きです。
話がそれましたが雑誌デビューおめでとうございます！「ジャズ批評」難しそうな本ですね。ここらに売ってるのかしら？見つけたら、立ち読みで失礼するかも…ゴメンナサイ。
お忙しいのに、コメントありがとうございます。
本は手もとにあるのに、忙しいのを言い訳に、実はまだじっくり読んでません
なんだか見るのがこわくて・・・。
間違いに気がついたらどうしよう、とか、自己嫌悪に陥りそう、とか・・・。
年明けに、こっそり読むことにします。
慌ただしい年末ですが、あと少しがんばります～。
わぁ～、これから外出しますので
必ず本屋さんに行って見てきます。興奮しますね～
くっちゃ寝さん
「楽しそうなおかあさん」ってすごく素敵ですね！