日曜日に次女のピアノの発表会がありました。
ショパンの「ワルツOp.69 No.2」を弾いたのですが、長いし難しいし(何よりあんまり練習してないし)、夏ごろから練習し初めて今年になってやっとなんとか弾けるようになりました。
本番では少し間違っていましたが、私としてはとりあえず終わってやれやれ
幼稚園からピアノを習っている次女ですが、中学校に入ってもやめる気配はなく、バスケ部に入っていながらピアノも続けるという無謀なことをしています。
練習時間がとれず、指が思うように動かなくてもしかたないのですが・・・。
本人にしたら思うように弾けずイライラするのでしょうねえ。
ほっとしたのもつかの間、もう6月の発表会の曲が決まったとのこと。
今度はハチャトゥリャンの曲。
6月にはクラス対抗の合唱コンクール、7月には最後の試合である総体がひかえていると言うのに、練習する時間があるのでしょうか・・・。
母は心配です
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます