日韓併合談話、割れる民主…代表選に微妙な影(読売新聞) - goo ニュース
昨日、菅首相は、マニフェストに記載することも、国民に事前に説明をすることもなく、電撃的に日韓併合談話を発表しました。日本国の首相の談話とは思えず、韓国側に立った”歴史認識”に唖然とさせられたのですが、その背景に、韓国政府の要望のみならず、９月の党代表選挙もあったとしますと、国民の多くは、菅首相に憤慨するのではないかと思うのです。
日本国憲法では、外国人には参政権を与えておらず、本来、日本国の政党に外国人が入党することはできないはずです。しかしながら、民主党では、外国人にもサポーターという資格での入党を許しており、党首選でも、サポーターは投票権を持つそうです。民主党が野党であった時代では、この制度の害は目立ちませんでしたが、与党となった限りは、党の代表は、日本国政府の首相の選出を意味します。つまり、ストレートに、外国人の国政参加を意味してしまうのです。これは、明らかに憲法第１５条違反であり、日本人でさえ、党員にならない限り得られない首相選出の権利を、外国人が行使することになります。
皮肉なことに、日韓併合談話の公表により、個人的な背景の違いによってか、民主党では党内分裂が起きているそうです。この”売国談話事件”のみならず、外国人サポーター制度は、外国による内政干渉の迂回ルートとなり、また、外部の対立を国内に持ち込むことになりますますので、即刻、廃止すべきと思うのです。
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昨日、菅首相は、マニフェストに記載することも、国民に事前に説明をすることもなく、電撃的に日韓併合談話を発表しました。日本国の首相の談話とは思えず、韓国側に立った”歴史認識”に唖然とさせられたのですが、その背景に、韓国政府の要望のみならず、９月の党代表選挙もあったとしますと、国民の多くは、菅首相に憤慨するのではないかと思うのです。
日本国憲法では、外国人には参政権を与えておらず、本来、日本国の政党に外国人が入党することはできないはずです。しかしながら、民主党では、外国人にもサポーターという資格での入党を許しており、党首選でも、サポーターは投票権を持つそうです。民主党が野党であった時代では、この制度の害は目立ちませんでしたが、与党となった限りは、党の代表は、日本国政府の首相の選出を意味します。つまり、ストレートに、外国人の国政参加を意味してしまうのです。これは、明らかに憲法第１５条違反であり、日本人でさえ、党員にならない限り得られない首相選出の権利を、外国人が行使することになります。
皮肉なことに、日韓併合談話の公表により、個人的な背景の違いによってか、民主党では党内分裂が起きているそうです。この”売国談話事件”のみならず、外国人サポーター制度は、外国による内政干渉の迂回ルートとなり、また、外部の対立を国内に持ち込むことになりますますので、即刻、廃止すべきと思うのです。
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ウヨクはすぐに売国という言葉を使うが、愛国を定義してから使うべし。
”愛国”とは、国民の三大義務をきちんと果たすことだ。口先番長みたいな愛国者など要らん。
つまり、勤労の義務を果たし、所得税、住民税、消費税、社会保険料などの負担を、きちんと担い、さらに、次代の担税能力のある子弟を生んで育て、教育を受けさせることだ。
部屋に閉じこもって、”愛国”だとか”売国”だとか、ほざく連中など、日本国には要らん。
数が少ないからと言って、憲法違反を見逃すわけにはまいりません。あらゆる禍は、わずかな前兆を見逃すことから始まるのですから。法は、厳格に守るべきであり、民主党は、憲法で定めた憲法擁護義務を果たしていないのです。
民主党には、統治能力の欠如という致命的な欠点があると思うのです。おそらく、イデオロギーに染まり、政権交代だけを目標に政治活動をおこなってきたため、統治とは何か、ということについて、考える機会がなかったのかもしれません。菅談話をはじめ、何か行動を起こすたびに、国内外に騒動と混乱を引き起こすのですから、政権担当は、時機尚早であったと思うのです。
保守を自称する以上、最も重要なことは家の祭祀を守ることだ。つまり、先祖を無縁仏にしないことだ。両親や祖父母を無縁仏にするのは親不孝の極み。
担税能力のある子を産んで育てるのは国への奉仕、そして、家においては、祭祀を絶やさないことが先祖への奉仕。
こういうことを、淡々とやるのが保守人。それが愛国者。
日本国を思うだけなら、簡単。そんなものは口先番長という。
また、政治学では、保守主義は、Unknownさんのようなミクロな捉え方はしておりません。よく勉強なさってください。言論の自由を尊ぶ国では、「ペンは剣より強し」と申しますし、言論が現実の歴史を動かした例は枚挙に遑がありません。
だいたいだ、あなたたち、高学歴女性の裏切りによって、日本国は危機に陥っている。
担税能力のない連中は、二十歳になる前から、次々と子供を産んで、育児では、税金を食いつぶす。児童手当だの子供手当だの母子手当だの生活保護だの。あげくのはて、再び、担税能力のない大人に成長する。これでは国はもたない。
一方、高学歴女性は、結婚しなかったり、極めて晩婚だったりする。かくして、担税能力のある大人に成長する可能性のある子供は、どんどん、減る。
敵はチャイナなどより、自らの中にある。国民の行動自体が政治的行動なのだ。
”言論”など、議論好きの男衆に任せればよい。女性は、国家にも、家にも、有為な人を育てればよい。
サポータってどうして屁みたいな少数と言えますか。正式に党員数日本人がいくら、外国人はといっても今のところ固まるのは韓国北朝鮮人が多いしいずれ中国人も加わってくる）何人と発表していますか。もし今は少数としても、今後それでよしとしたらどんどん増える可能性も高い。ほどほどのことですませる問題ではないです。在日で固まれば首相選出も在日の意向が大きく影響することは当然の成り行きとなります。いい加減な発言やいい加減な対処で政治やってもらったらもう国はめちゃくちゃになります。
税金を払いさえすれば愛国者だなんて何を根拠に言えるのですか。税金を払わない人は愛国ではないのですか。収入のない人は日本にいてはいけないのですか。もう少しましなこと書いてはどうですか。