花の詩山の詩

花の詩(うた)山の詩(うた)へようこそ
このブログは「花と山とを友として」の続編です

都合により「地吹雪の奥日光を行く」の続編は後日になります

2017年02月04日 22時00分27秒 | スポーツ・トレッキング
旅行から帰ってきた家族の体調がよくないのと、短時間ですが本日も
森の下草刈りに行ってきたので、「地吹雪の奥日光を行く」は後日に
したいと思います。
訪問してくださった方にはお詫び申し上げます。
ごめんなさい。


奈良・平安時代の役所跡「平沢官衙遺跡」の芝焼きで作った文字と
背景に朝日にあたる筑波山、芝焼きは1月28日に行われた。
(3日朝の撮影)


庭の福寿草 二つ目も開花、三つめはもうすぐかな 立春に間に合ったね

マンサクの開花が報じられてますが、ものの本によりますと、マンサクの葉は
光合成が充分に行われるように、重なり合って日陰にならないように片方の葉が
小さくなっているそうですよ
花の時期に葉がないから気が付かないよね。今度確かめてみよう。