ココロの手帳にメモっとこう

楽しかったこと
うれしかったこと
忘れたくないから心の手帳にメモしておこう

「信じるものは救われる」改め「救われたいから信じる」

2011-06-05 23:41:58 | 吉川晃司のこと


ひとり妄想劇場、いろいろいろいろ考えた。

秘密や事情はあったかもしれないけれど、
きっと嘘はなかったと思う。

“知らなかったじゃすまされない”ことだから、
“知らなかった”とは言わない。


嘘ついている人にあんな歌は歌えないと思う。
でも、もしも万が一、
言ってることとやってることが全然違う、
嘘だらけの人だったとして。
それであんなステージを見せていたのならば。
“本当の筋は歌で通す”と言った今、いったいどんな歌を
聴かせてくれるのか。
どんだけすごいことになるんだろうって、期待してみちゃう。
どんな“筋”を通してくれるのか、
27年間見てきたわたくしたちが見届けてあげてもよくってよ、と。
上から目線になってみる。

わたし的納得度80%(仮)


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高松・徳島の旅~その6・鳴門のうずしお

2011-06-05 23:29:44 | 旅のこと

 

うずしおを見に、徳島駅からバスで鳴門観光港まで。
1時間ちょっとだったかなぁ。

うずしおを見る遊覧船は、大型観潮船のわんだーなると号と、
水中観潮船アクアエディっていうのがある。
エクアエディは1番いい時間がもう予約でいっぱいだったので、
大田太観潮船わんだーなると号に乗ることに。
これがまた1等席と2等席があって、その違いは1階か2階かってこと。
たしかに2階の方が上から見下ろすから視界がいいにきまってるんだけどね。
その差1000円。
いいオトナが券売窓口の前でしばし悩む。
で、安いほうにしましたー。

天気はイマイチだったけど、ちょうど大潮の時間なので期待がふくらむ。

鳴門大橋のあたりがうずしおポイント。


そこへさしかかると・・・・。
おおーーっ。
巻いているー。
あきらかにうず巻いているー。
凪いだ海なのに、そこだけ潮の流れが激しくって、
あちこちでぐるんぐるんしている。

 

とびきりうずまいているのが目の前にきたときには、
甲板にいたお客さんみんなして歓声あげておおさわぎ。
テンションあがったわー。
洗濯してみたいーとか言ってる人もいてもり上がったわ。
すごいなー、うずしお。
楽しかったー。

今度は大鳴門橋遊歩道からうずしを見下ろしてみよーって、
向かおうとしたんだけど、ちょうどいいバスはないし、
タクシーもいない。
バス停ひとつなんで歩くかーなんて言ってキャリアバックひっぱりながら
歩き出したんだけど・・・
こんな観光地のバス停の一駅なんて歩けるもんじゃない、
って気付いたときにはすでに遅し。
まったくー。
さんざん歩いて、こりゃたどりつかないだろーってことに気付いて、
結局あきらめて、次のバスで空港へ向かうことに。
ツメがあまいんだなー。
まぁ結果オーライだからいいんだけどね。
観潮船と遊歩道とどっちも体験してる人たちはどうやって移動してるんでしょ

お昼、食いっぱぐれてしまったので、空港でうどんとビール。
じゅうぶん満足です。

これで四国4県は制覇できたけど、とっていないお城はまだまだたくさん。
また来なくちゃね、四国。

2011.6.21 1:26


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高松・徳島の旅~その5・日本100名城No.76 徳島城

2011-06-05 23:00:36 | ├日本100名城

 

旅の2日目・日曜日。
前夜は、食べて飲んで帰宅して。
TVみているうちに落ちた。
目が覚めてとりあえずお風呂に入って、またビール。
旅先での風呂上りのビールが格別だ。

そんで日曜の朝。
天気は曇り。
さっさとしたくして、ホテルの朝食。
朝からうどん。

高松駅からバスで徳島へ移動。
徳島県でわたしの四国コンプリート。

駅からちょっと歩いたとこにある、徳島中央公園にあるのが徳島城。

豊臣秀吉から阿波国を与えられた、蜂須賀家政が築城したお城だそうです。


石垣と表御殿の庭園が現存。

お庭が素敵。

スタンプのアングルはここかな。

1泊2日で3城完了~。

 


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