アンチエイジングの行き着く先って
不老不死、ってことなのかね…
いつも違和感を感じる。
【「臨床」×「哲学」フェア開催】8月上旬より、ジュンク堂書店千日前店・京都店さんにて、大阪大学出版会×法政大学出版局×青土社による合同フェアを開催します。小会からは好調の新刊書『哲学カフェのつくりかた』を中心に展開致します。ぜひお立ち寄り下さいませ。今後は東京方面でも開催予定です
@wa_juku そうそう、そうなのよ。そういう瞬間に立ち会えることでそれまでの苦労も吹っ飛びます。
人から語られることが圧倒的に多いのだが、それはそれでいいけれど、一方的に語られることはもうやめたい。私にも話す機会を与えてくれ、と言いたい。相互作用じゃないといやなんです、もう。
出る杭は叩かれる、というのが日本社会であるのは分かっているが、
もうそれはダメでしょう?これからを生きる子ども等のことを考えたら。
サイレントは同意と見なされる社会に、どんどんなってきている。
違和感があるときにはそれを表明する必要がある。
昭和のいつからかはわからないけど「女は子宮でものを考える」という文言があって、それは侮蔑の言葉だったんだよな。
もう20年くらい前、飲み会で若い坊さんから「衆生を救いたい」という言葉を聞いて、げ!と思ったことがあった。何と傲慢なのかと。(そのときはね)今は彼がそう言った気持はワカラナイでもないけれど、もし今も思っていたとしたら論破する。
夜の風、涼しくはなったけれど気温は下がっていないようで、窓の外は夜中なのに蝉時雨。それを聞きつつ眠りまませう。どなたさまも、よい夢を。
神保町シアター 8/30-9/26
《池野成の仕事》
「妖怪大戦争」「顔役暁に死す」「しとやかな獣」「夜の蝶」「その場所に女ありて」「座頭市喧嘩太鼓」「にっぽん泥棒物語」他全16本
cheapculturetokyo.com/index.php?even…
pic.twitter.com/8BBLPKJP0s