「空気はどうだろうか。空気をブツとしたら、それをぶちこわさなきゃ住むとこがない。“ご臨終です”といわれて、最期の一呼吸をガブッと、空気を噛みとるような、そういうところで肉体と名付けているものを考えますよ」
— 堀江実 Minoru HORIE (@genhorie) 2018年2月19日 - 00:03
(土方巽)
*発言*
— 日本社会の不都合な真実 (@japanesetruth) 2018年2月16日 - 11:04
「NHK映らぬテレビ開発を」
千葉県・67歳
1.23東京新聞 pic.twitter.com/qrgnFCfbEU
身体への感謝、ということを
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年2月19日 - 23:39
どのくらいの人が意識しているのだろうか。
動くこと、声が出ること、話せること、歩けること、呼吸できること、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年2月19日 - 23:41
食べて消化して排泄できること、寝ている間も働いてくれている臓器があること、
そして死ぬまで止まらない心臓。
「病を得る」ということはそれを知ることだ。
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年2月19日 - 23:42
それを知り、感謝できること。
全てが当たり前でなかったことに。