最初に勤務したクリニックでは個人セッションだったが、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年6月7日 - 00:03
2つ目のこのクリニックではグループ、
それも日を追うごとに人数が増えていき、病態も重めの人が多く
街場のWSとは全く違った緊張感と不安に満ちていたが
ここで学んだことはその後の自分を大きく成長させてくれたと思う。
自然と信仰と芸術は自分にとって同列のもの。 pic.twitter.com/Q8u7xkzgpD
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年5月10日 - 23:46
言葉にできないこと、言葉になる以前のもの、
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年6月7日 - 00:18
言葉にしたくないことは誰しもある。いわんや、である。
身体を持って表出できることが大事じゃないか。
そして身体に気づくことは治療過程でとても大切じゃないか。
自分の仕事に立ち会ったり体験してくれたCPやDr.は
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年6月7日 - 00:20
自分のWSに紹介してくれることもあるが
それ、本当は院内でやれた方がいいといつも思う。
すぐにフィードバックできるし、患者さんも不安感を持たずに済む。
自分のことなんか大嫌い、消えたい、という人でも
— 原キョウコ (@body_wisdom) 2018年6月7日 - 00:39
自分の手で身体に触れ、固まっていたところを優しく伸ばしたり
ほぐしたりすることで、微かな何かが開いていくのよ。
そのプロセスを丁寧に行い、治療にフィードバックするのも自分の仕事の一つ。