【 2019初夏 大阪WSレポートその1 】
大阪WS vol.18「天地をつなぐ身体」
無事終了致しました。
スタッフ&参加の皆様、
ありがとうございました。
無事終了致しました。
スタッフ&参加の皆様、
ありがとうございました。
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1日目は綺麗な和室にて
呼吸法、キョウコ体操、触れるワーク。
金曜の夕方、シゴト帰りの方々をお迎えしての
静かな穏やかな時間を。
金曜の夕方、シゴト帰りの方々をお迎えしての
静かな穏やかな時間を。
いつも共にあり、死ぬるまで共にある身体の様々を
微細に感じること。
呼吸と動き、そして心身の状態が
どうつながりを持っているのかを感じること。
微細に感じること。
呼吸と動き、そして心身の状態が
どうつながりを持っているのかを感じること。
痛みや重さがあるのかないのか、
どういう痛みなのか、
それは自分にとってどんな感じがするのか。
どういう痛みなのか、
それは自分にとってどんな感じがするのか。
身体の各部分と呼吸に意識を向けて動いてみると、
それらはどう変化していくのか。
それらはどう変化していくのか。
身体との対話は一生たゆみなく続けてほしいもののひとつ。
それにより、自分が本当に感じていることがわかるから。
そして、自分自身に丁寧に接することは祈りにも通じるもの。
外に向かってどんなに祈っても(願いではなく)
今生きている自分の身体への接し方、
扱い方がぞんざいであれば
世界に向けての態度も変わる。
それにより、自分が本当に感じていることがわかるから。
そして、自分自身に丁寧に接することは祈りにも通じるもの。
外に向かってどんなに祈っても(願いではなく)
今生きている自分の身体への接し方、
扱い方がぞんざいであれば
世界に向けての態度も変わる。
不安や落ち着かない気持ちでいても、
大切に丁寧に触れたり触れられたりすることで、人はとても安心することができる。
大切に丁寧に触れたり触れられたりすることで、人はとても安心することができる。
立場や役割を捨てて、この場ではただ一つの身体であること。
毎回、自分の心身への新しい気づきがあること。
毎回、自分の心身への新しい気づきがあること。
今回は
身体の淀みを流し、一本のパイプのような
通りのよいものになるようにイメージしつつ行いました。
身体の淀みを流し、一本のパイプのような
通りのよいものになるようにイメージしつつ行いました。
開始時に引いたカードのメインは
high priestess。
月、銀、内的感覚、受容。
このカードが現れる時は、
”身体の声に素直になる”というのがキーワード。
そしてカップとソードのシャーマン。
high priestess。
月、銀、内的感覚、受容。
このカードが現れる時は、
”身体の声に素直になる”というのがキーワード。
そしてカップとソードのシャーマン。
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