【お変路さん 茅野諏訪行脚 縄文足の裏】
8/29 無事終了致しました。
8/29 無事終了致しました。
沢田穣治さん(コントラバス、ギター)
桑鶴麻紀子さん(朗読)
磐樹炙弦さん(ディジュリドゥ)
との今回のステージでした。
桑鶴麻紀子さん(朗読)
磐樹炙弦さん(ディジュリドゥ)
との今回のステージでした。
立ち会ってくださった皆様
ありがとうございました。
コロナ禍の中、わたしは
いつもにも増して近隣の自然の中に行くことが多くなり
こういう事態になって
返って見直せたことがいくつもあり
破綻し疲弊しながらも自らストップをかけることができない
資本主義の果てしない強迫的なデキレースにうんざりしていたので
ある意味なんだかせいせいして
気持ちのいい時間も随分とありました。
いつもにも増して近隣の自然の中に行くことが多くなり
こういう事態になって
返って見直せたことがいくつもあり
破綻し疲弊しながらも自らストップをかけることができない
資本主義の果てしない強迫的なデキレースにうんざりしていたので
ある意味なんだかせいせいして
気持ちのいい時間も随分とありました。
はじまりは
無観客ライブを自然の中でしよう、という話で
ついに今回は愛する茅野諏訪へ!ということに
相成りましたが
雨の場合を考え、どこか屋根のある場所を…
と考え、茅野の下見の際に
「コミン家」さんに立ち寄ったところ
スルスルと話がつながり
昼は野外、夜は茅野市のコミン家さんで行わせていただくことに。
無観客ライブを自然の中でしよう、という話で
ついに今回は愛する茅野諏訪へ!ということに
相成りましたが
雨の場合を考え、どこか屋根のある場所を…
と考え、茅野の下見の際に
「コミン家」さんに立ち寄ったところ
スルスルと話がつながり
昼は野外、夜は茅野市のコミン家さんで行わせていただくことに。
コミン家さんは今年の2月にオープンされ、
いろいろな企画をされていたそうですが
コロナ禍でそれらがストップになり
今回がこけら落としの公演となりました。
いろいろな企画をされていたそうですが
コロナ禍でそれらがストップになり
今回がこけら落としの公演となりました。
昼はとある森の中で、
夜は現地の方も含むお客様の前で。
夜は現地の方も含むお客様の前で。
実は現地入りしてから色々な足止めがかかったり
不思議なことが起きたり
磐樹さん曰く「何かの干渉がかかっている」とのことでしたが、
まさにそうとしか思えない感じがありました。
見えないものの訪れ、いくつかのシンクロニシティ、
今回の映像記録にも不具合が生じたり…
不思議なことが起きたり
磐樹さん曰く「何かの干渉がかかっている」とのことでしたが、
まさにそうとしか思えない感じがありました。
見えないものの訪れ、いくつかのシンクロニシティ、
今回の映像記録にも不具合が生じたり…
改めて諏訪の神おそるべし、と思った次第でございます。
今回はいつも素晴らしい自然を体験させてくれる
茅野諏訪の土地への感謝と愛を込めて、
と強く思っての企画でしたので
コミン家の鈴木さんご夫妻
駆けつけてきてくれた方
世間が騒がしい中おいで下さった現地の方
実施でき立ち会ってくださり本当にありがたいことでした。
改めて感謝致します。
茅野諏訪の土地への感謝と愛を込めて、
と強く思っての企画でしたので
コミン家の鈴木さんご夫妻
駆けつけてきてくれた方
世間が騒がしい中おいで下さった現地の方
実施でき立ち会ってくださり本当にありがたいことでした。
改めて感謝致します。
地球の美しく厳しい自然。かけがえのないもの。
私たちは自然にもっと敬意を持ち守っていかれますように。
私たちは自然にもっと敬意を持ち守っていかれますように。
写真:梅田健太
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