Sound OF KYOTO-すきま-の音楽の説明をしよう。
今まで書いて来た様に、末永く何度も聴ける音楽を目指して作って来たのだが賛同してくれた京都のミュージシャンから制作を始めた。
京都市の北部、岩倉に主に住んでいたミュージシャン達は自由な発想で色々の音楽を奏でていた。
彼らに話をして順番に制作を行ったのだが、一番始めに手がけたのが陣内昭男の「シャンティ・ガイア」。
そして京都在住ミュージシャンから順にほぼ数ヶ月に1アルバムを仕上げて行った。
その内賛同した東京在住ミュージシャンも音源を制作する様になった。
ヒーリング系を基本に色々のインストルメンタルを制作して来たが、さて配信段階で聞いてもらう皆さんにロゴの色分けで音楽の方向を知ってもらおうかなと考えた。
以下がロゴの色に寄る音楽の違いだ。
こちらの赤のロゴは京都ミュージシャンのヒーリング系音楽(クリックで拡大)
そして、こちらの青のロゴは東京ミュージシャンの音楽(クリックで拡大)
最後にこの紫のロゴは何でしょうか?ヒーリング系が多い中でグルーヴ系と名付けましたがリズムが前面に出ている音楽(クリックで拡大)
ロゴはミュージシャンでもあり版画家の宮本一氏にお願いしました。
今までロゴの色に付いて何の説明もしていませんでしたが、以上がロゴ色の説明です。
ちなみに、赤ロゴと青ロゴでヒーリング系の音楽を全て集めてみました
また、紫ロゴのGroove系も全て集めてみました
いずれもApple Musicだけですがみなさんもお使いのサイトで作ってみられると、お仕事の音楽お友達ができると思います
=次回に続く= by きしかなん
今まで書いて来た様に、末永く何度も聴ける音楽を目指して作って来たのだが賛同してくれた京都のミュージシャンから制作を始めた。
京都市の北部、岩倉に主に住んでいたミュージシャン達は自由な発想で色々の音楽を奏でていた。
彼らに話をして順番に制作を行ったのだが、一番始めに手がけたのが陣内昭男の「シャンティ・ガイア」。
そして京都在住ミュージシャンから順にほぼ数ヶ月に1アルバムを仕上げて行った。
その内賛同した東京在住ミュージシャンも音源を制作する様になった。
ヒーリング系を基本に色々のインストルメンタルを制作して来たが、さて配信段階で聞いてもらう皆さんにロゴの色分けで音楽の方向を知ってもらおうかなと考えた。
以下がロゴの色に寄る音楽の違いだ。
こちらの赤のロゴは京都ミュージシャンのヒーリング系音楽(クリックで拡大)
そして、こちらの青のロゴは東京ミュージシャンの音楽(クリックで拡大)
最後にこの紫のロゴは何でしょうか?ヒーリング系が多い中でグルーヴ系と名付けましたがリズムが前面に出ている音楽(クリックで拡大)
ロゴはミュージシャンでもあり版画家の宮本一氏にお願いしました。
今までロゴの色に付いて何の説明もしていませんでしたが、以上がロゴ色の説明です。
ちなみに、赤ロゴと青ロゴでヒーリング系の音楽を全て集めてみました
また、紫ロゴのGroove系も全て集めてみました
いずれもApple Musicだけですがみなさんもお使いのサイトで作ってみられると、お仕事の音楽お友達ができると思います
=次回に続く= by きしかなん