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大学教授キョトンC日々アラカルト便り!!
日曜午後、平和なひと時の会話。
今日は自宅での作業がワンサカあるので、出かけることなくまったりと暮らす。夫婦でお茶
を飲みながらの午後のひと時の会話。
監督「ちょっとあんた、こないだの宅配便の郵便番号違ってたよ。コンビニの店員さん
に言われたんだから。正しく書いてよね。」
キョトンC「えー?!正しく郵便番号書いたよ。覚えてないので、手元の名刺見なが
ら書いたから絶対に間違ってないよ。」
監督「その名刺が間違ってるんじゃないの。」
キョトンC「絶対、間違ってない。封筒に印刷されている番号も名刺と同じだし。第
一、ほら、ホームページにも同じ郵便番号が掲載されているし。」
監督「そのホームページが間違ってるんじゃないの。郵便番号検索でチェックして
みたら。」
キョトンC「じゃあ、念のために検索してみるよ。」
キョトンC「あっ!なにー!ほんとに郵便番号間違っている!!!!」
監督「ほら、間違ってたじゃない。」
何と、我が社の郵便番号が全て間違っている。名刺も、封筒も、ホームページも。
うちの監督がそのコンビニの店員さんに指摘され、小生が確かめるまで何年も間
違ったままだったのだ。ナンタルチア!
我が社のこれまで間違い続けていた郵便番号は、185-8502。
正しい郵便番号は、185-0021。下4ケタをどう間違えたのかその間違え方自体
良く分からないが、おそらく郵便番号が7ケタ設定になってから何年も放置されてい
たのであろう。
どんな組織もこれからはPR、広報の時代。肝心要の郵便番号を間違え続けていた
とはあきれてしまう。うちの監督に指摘されなければ、小生も気がつかなかった。
早く、学長に伝えなくては。月曜日に電話してみるか。
○●○● 画面左上のカウンターの真下にあるボックスを1回クリックして
いただければキョトンCがスマイルSに変わります!!
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監督「ちょっとあんた、こないだの宅配便の郵便番号違ってたよ。コンビニの店員さん
に言われたんだから。正しく書いてよね。」
キョトンC「えー?!正しく郵便番号書いたよ。覚えてないので、手元の名刺見なが
ら書いたから絶対に間違ってないよ。」
監督「その名刺が間違ってるんじゃないの。」
キョトンC「絶対、間違ってない。封筒に印刷されている番号も名刺と同じだし。第
一、ほら、ホームページにも同じ郵便番号が掲載されているし。」
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我が社のこれまで間違い続けていた郵便番号は、185-8502。
正しい郵便番号は、185-0021。下4ケタをどう間違えたのかその間違え方自体
良く分からないが、おそらく郵便番号が7ケタ設定になってから何年も放置されてい
たのであろう。
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とはあきれてしまう。うちの監督に指摘されなければ、小生も気がつかなかった。
早く、学長に伝えなくては。月曜日に電話してみるか。
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