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スウェーデン2日目の夜の予定。

このブログで、レグランド塚口淑子先生のことを何度か話題にした。

レグランド塚口淑子先生の編集で『スウェーデン・モデル』という本が出版される予定でR.

過日ストックホルムに3日間ほど滞在することをお伝えしたところ、<是非、いらっしゃーい!>とのご連絡が。

『新版 女たちのスウェーデン』を2006年に出版された、あの先生である。

スウェーデンから勲章を受章しておられる岡沢先生(早稲田大学教授)も一目置いていらっしゃる、あの先生である。

パートナー様は、ストックホルム大学社会学部教授のCarl Le Grand 先生である。

京都大学グローバルCOEの海外拠点のうち、スウェーデンにおける唯一の拠点研究者になっておられる。

淑子先生と直接お話ししたのは京都で1回だけ。

Carl Le Grand とは、初対面。

 

ストックホルムのホテルにチェックインして、地下鉄に20分ほど乗る。駅で先生とお目にかかる。

私の怪しい語学力で大丈夫だろうか。たぶんアルコール力は、人並みにあると思うが。

私の運命は如何に・・・・・。

 

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