『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
楽勝と惜敗。
昨日は、
和光市総合体育館で
平成26年度・秋季・関東学生リーグ戦・入替戦
が行われた。
過日のリーグ戦で、男女とも2部最下位となった。
昨日は、午前中に3部の優勝決定戦が行われ、男子は、東海大学と千葉商科大学が闘い、千葉商科大学が3部優勝。
女子は、慶応大と東海大が闘い慶応が3部優勝。
女子の方が試合が早く13時半過ぎにスタート。スタンドから応援。この段階では、比較的おとなしく応援。途中3時半頃を離れたが、
見事慶応大を4対1で下し、楽勝で<東京経済大学卓球部女子は2部定着が決まった>
部員がたった5人しかいないのに、最強メンバー2人いるので勝利することができた。
前にも書いたが、この最強2人組は、全日本選手権に出場する。
さて、男子は、惜敗、惜敗。
3時半から6時までの激闘。最終の第7試合までもつれる。
第7試合もフルセットの末、相手の千葉商科大学<高橋選手>が先に11点をゲットしてしまった。
生まれて初めて、我を忘れ、恥も外聞もなく、大声を上げ、ガッツポーズしながら応援した。
私にも、そのような<ガッツ>があることをこの歳になって発見した。
大声をあげすぎて、今、喉がつぶれている。
選挙の後、声が出なくなった候補者のように。
もともと喉が弱いので、覚悟の上での、応援。
私のガッツを引き出すほど、東京経済大学卓球部男子諸君は頑張った。
男子選手の<泣く姿>を初めて見た。
涙腺も弱い小生は、もらい泣き思想のなったが、ぐっと<ガッツ>で我慢した。
コメント ( 2 ) | Trackback ( 0 )