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大学教授キョトンCブログ!!
胃酸抑制剤飲むも、事態は改善せず。
胃酸抑制剤の中でも最も効果が強い<タケキャブ>。
効くということは、副作用も激しいということのようだ。
が、副作用はない。
期待したほどの効果もない。
胸は焼けるし、ゲップも出る。
ひとりゲップは平気なのだが、困るのは、授業中のゲップ。
本日の4限目は300人の前で、<全力老年>になって、
授業するのだが、
ところ構わず、<ゲップ>が出そうになる。
マイクから離れ、板書している時に、少しずつ分からないように
<消音ゲップ>する。
でも、前の方は、気づいているかもしれない。
私が、2週間前から<ゲッパー>だということを。
強力な<タケキャブ>が効かないということは、
本格的な胃の病気なのだろうか。
観念して、<胃カメラ>を飲むかなあ。
オエ!リングを回避するために、経鼻内視鏡にするかなあ。
どちらにしても、苦手でR.
理解に苦しむのは、今は、<平時>だということ。
何か大きな困難に立ち向かっている<非常事態ではない
ということ>
本が思うように書けないという悩みはあるが、慢性的であり、
<書けない症候群>は2年近く続いている。
急性ストレスになるようなライフイベントは、ない。
何故、今、ゲッパーなのか。
それを考えると、思わず<ゲップ>が出そうになる。
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