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右目の瞼(まぶた)の炎症に苦しむの巻

理解に苦しむ、の話ではない。

右目の上まぶたの睫毛上部に2箇所のかゆみあり。

こするとひどくなるが、かゆくてかゆくて、

そのかゆみに苦しむ。

 

2ミリほど皮膚がめくれて赤く炎症を起している。

しかも2箇所。

 

皮膚科で処方された<プロトピック軟膏0.1%>を寝る前に、

患部に麺棒を使って塗る。

よくみると

<アトピー性皮膚炎治療剤>と書いてある。

アステラス製薬製。

<明日を早く照らしてほしい!>

 

この症状が、アトピーだったと驚く。

軟膏チューブには、劇 の 1文字が。

劇薬と言う意味なのだろう。

 

劇的に利いていない。

利かないどころか、

左のまぶた上部も<炎症化>しつつある。

左目まぶたもかゆい、痒い。

 

花粉症の目のかゆみとは、質的に違うが、とにかく痒いのでR。

まさかこの年で、まぶた問題を抱えることになるとは。

 

監督様と超久しぶりのデートに行く約束だったが、

<アータ、遊んでる場合ではないでしょ!>

<アータ、皮膚科でもう一度診てもらいなさい!>

との 一声 で。

 

デートは延期に。

とほほの ほ。

 

 

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