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貴乃花親方、土俵際か?

誠に奇怪な事件でR.

モンゴル出身の大相撲力士で作るモンゴル会。

そのモンゴル会の2次会はどこで行われたのであろうか?

この場所は、公表されていない。

カラオケボックスにしては、豪華なソファ。

クラブか?

 

診断書2通の内容が全く異なるのも奇怪。

骨折していたのかしてないのか。

 

殴打事件の翌日、日馬富士と貴の岩は握手して和解していたらしい。

 

先ほど知ったが、貴ノ岩自身、モンゴルの若手に暴力を振るって

いたそうな。

それを知っていた日馬富士が制裁の意味でスマホに集中していた

貴ノ岩を殴打した。

<暴力の連鎖!>

 

貴ノ岩は、親方に最初殴打されたことを黙っていた。

自分がしでかした暴力が知られるのを嫌った可能性が高い。

 

やがて、貴乃花親方の知るところとなり、相撲協会の運営に不満を持つ親方

により<政局化>した。

貴ノ岩にしてみれば、困ったことになった。

 

親方の管理下におかれ、親方の指示通りに動かなければならない。

親方の奇怪な振る舞いが数々発生し、弟子はキョトンZZZ状態である。

 

親方は、巡業部長としての役割を何故しっかり果たさなかったのか。

これが奇怪の始まり。

 

八角協会理事長を窮地に追い込みたかったのかもしれないが、

<無言をしたおすことで>自ら窮地に追い込むことになり<土俵際>

 

横綱が力士に暴力を振るうなどもってのほかであるが、

弟子の暴力被害をテコに、親方が<企み>をしたとするならば、

これも<もってのほか>である。

やはり

奇怪な行動をしている時ほど<説明する責任>が強く要求される

のでR.

 

 

 

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