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大学教授キョトンCブログ!!
西荻窪大学の<社会保障と社会福祉>
今週からこの大学の非常勤講師としての授業が始まった。
200人ちょっと入る大教室。
こちらの大学は、教室のキャパ以上に受講生が履修を
希望する時、担当教員が
<何らかの方法で200人に絞らなければならない>
どなんしよ。過去、こうした手続きをしたことがない。
科目のタイトルを見ると、専門科目のように感じるが、
違うのでR.
そう、共通教育科目(昔の一般教育)なので、こんな
大教室が配当されたのでR
その教室に入るのも5年ぶり?なので、入り口がよう分からん。
お洒落な建築物なので、入り口がすぐには分からない構造なのでR.
最も奥が教壇になっている。
入って、ど安心。
皆、余裕で座っている。
どの大学の学生さんも、後ろにくつろいで座るのでR.
後ろ5列は次週から<立ち入り禁止区域>であること。
<楽勝科目ではないこと>を宣言した時点で、数人が早々とリタイヤ。
私の話を30分ほど聞いた時点で、また7、8人が出て行った。
誠に失礼な話。
シラバスを読めば、<楽勝科目でないことは理解できたはず>
わが社では、第1回目の授業に参加し、途中でリタイアする学生は、
私の科目に関しては<皆無である>
うちの学生も、シラバスを熟読しているかというと、そんなことは
ないので、西荻窪大学と条件は同じ。
なのに、リタイアの有無については全く違う。
何でだろう?
テツとトモに聞いてみよう。
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