『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
無事帰国
1週間のフィールドワークを終え、無事帰国。
今回は、何も大失敗することなく、平和に1週間
を過ごすことが出来た。
ANAは行きも揺れたが、帰りも揺れた。
台風の影響は皆無だが、気流がわるかったのだろう。
驚いたのは、着陸態勢に入ってから。
普通は30分かけて徐々に高度を下げていくのだが、
昨日のパイロットは、鋭角的に高度を下げたので、
17,8分で滑走路に。
その結果、滑走路に接地する場面では、大きなドスン
という衝撃と前にツンノメルグライノ急ブレーキ。
離陸は予定より5分遅れたが、着陸は予定より20分も
早かった。
今日は朝から忙しい。ZOOMミーティング。
編者本の各執筆者のうち、確認が必要な2人と個別に
ミーティング。
本人が気が付かなかった初校の修正点を小生が修正
したのだが、その最終確認が必要。
今日と明日で全原稿の全初校修正を鉛筆書きし(黒鉛筆
でという指示があったので)、明後日朝に監督様にコンビニ
から出していただくことに。
もちろん明日の晩までに終われば、自分で出すわけだが。
修正の多い章2つは、私が転記するのはやめて、執筆者の
校正をそのまま送る。
1週間ぐらいかけたいところだが、事情があり2日間で。
幸い腰の調子が良いので、何とかできそう。
コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )
« M教授とハン・... | 早大政経学部... » |
コメント |
コメントはありません。 |
コメントを投稿する |