『比較福祉社会学の展開』2024年12月新発売!!2022年『東アジアの高齢者ケア:韓国・台湾のチャレンジ』絶賛販売中!
大学教授キョトンCブログ!!
立ち仕事。
今日は朝から夕方まで立ち仕事。
授業も立ち仕事だけれど、最大90分で終わり。
続くことは基本的にない。
今日は、その繰り返し。
<踵>がもつかどうか。
かかとの補強工事?をしてきたが、効果があるかないか?
小学5年生・6年生時代の持病<貧血>が本日ぶり返さないか、とっても心配。
まあ、なるようにしかならない。
目の前が急に<黄色い世界に激変し>息がしにくくなったら、救急車で運んでもらおう。
今日の仕事は、本当に苦手。
得意な方にお礼をして替わってほしいぐらい。
目覚ましをセットした時間よりも早く起きてしまった。
二度寝ができないたちなので、もう眠い。
おまけに朝食が早かったせいで、お腹が空いた。
研究室には、食糧物資がない。
絶対絶命(漢字あってるかなあ?)!
立ち仕事が続くかなあと半分絶望的であったが、
現場に行くと、大教室に、折りたたみ椅子が幾つもあった。
最初だけ立ち仕事であって、大半は座り仕事であった。
ラッキー。
小さな教室だとこのようなことは難しいかもしれないが、200人ぐらいが収容できる教室なので、らくちんであった。
でも朝8:15に集合して、全仕事の終了が、19:00!
約11時間ぶっ通しの仕事は、疲労困憊。
900人以上の受験生が入れ替わり立ち替わり現れたが、我が社は完璧な運営だったそうな!
ノーミスは気持ち良い。
受験生が一人アラームを鳴らすというハプニングが1件のみ。
これは防ぎようがない。
帰ってビールを飲みたいのだが、17日までに、ボランティア活動を終了させなければならない。
一日置きに、締め切り守ってちょーせというメールが入る・・・。
17日は、午後出張が入っているしなあ。
どなんしょう。
ゴールキーパー川島、一発退場に、キョトンZZZ!!
レフリーは、その役にふさわしい能力があるからこそ、審判を務めることができる。
毎回、最後の審判をするのは、主審だ。
主審は、自分の誤審を直ちに撤回する能力も備えなていなければならない。
深夜1時過ぎからの試合。
日本チームが1点入れた後、相手チームがオフサイドを犯してゴールキーパー川島に突進してきた。
川島は、ペナルティエリアでその選手とクロスし接触することになったが、
まずオフサイドを相手の選手がした時点で、試合を止めなければならない。
事実、副審は、旗をあげていた。
主審は、それが目に入らなかったか、視力が悪いか、夕食をどこのレストランで食べようか思案していたのか、副審の旗を無視した。
そして、川島によるペナルティエリアでのクロスを危険行為と見做し、
即退場を命じた。
川島のキョトン顔が印象に残る。
主審によるあり得ない誤審だ。
次の試合にも出れなくなる。
守護神がいなくて、次の試合に勝てるだろうか。
ゴールキーパーのセイフティネットが張ってあるので大丈夫だと思うが、
川島が可哀想過ぎる!
民主党、やっと動く。。。
とてもタイムリーとは言えないが、何もしないよりはここは微調整で動くしかない。
菅ちゃん、仙ちゃんの仲良しだったコンビを解散し、
今度は、菅ちゃん、枝ちゃんへ。
事業仕分けで、世間の注目を集めてきた<枝野幸男氏>
が2代目、官房長官を襲名する。
政策に明るい<与謝野馨氏>の入閣も決まり。
与謝野氏は、もと自民党。
今は立ち上がれ日本。
与謝野氏だけ、立ちあがっちゃって、内閣入り。
小沢シンパ3人は次の内閣から抜けるだろう。
多くは留任だが、まぶち国交大臣は、仙ちゃん同様、参議院での不信任を受けて、退任へ。
昨日夜仙ちゃんが、ニュース23に出演していた。
話がとってもうまい。分かりやすい。でも憎まれやすい?
菅ちゃんは、堂々としていないのと、私同様、言葉がスムーズに出てこない。
本人も言葉がスムーズに出てこないことに気が付いているのだろう。
先日のテレビ出演を見ていたが、言葉がスムーズに出ない自分にいらっとしていた。
分かりやすさでは、仙ちゃんの方が上を行く。
なお、ここでの仙ちゃんは、星野仙一楽天監督ではないので、念のため。
ランドセルは宝。思いやりも宝!
ぬちど宝。思いやりも宝。
子どもは宝物である。
この世に生を受けた時点で、超ハッピー。
親の事情で、親元で暮らせない子どもさんもいる。
でも皆頑張っている。
そうした子どもさんを遠くから応援してきた大人がいる。
例えば、ある子どもの施設に、
毎月1万円、10年以上送り続けている大人がいる。
そうした大人の思いやりも宝だ。
突然、タイガーマスク・伊達直人参上!
4月から小学校に入学する子どもたちへのランドセル。
最近のランドセルは、高級化、多機能化しており昔に比べれば高価になっている。
そうしたランドセルを幾つも寄付する思いやり。
それが全国に広まっている。
小生、単純だから、日本も捨てたもんじゃないと素直に思う。
4月からピカピカの1年生の皆さん。
ランドセルに込められた思いやりを毎日背負って、前を向いて元気よく歩いてほしい。
韓国の成人式。

日本と同じような成人式があるのか、知り合いに聞いてみた。
まず驚いたのが、成人の日が全く違うこと。
5月の第3月曜日が成人の日(ソンニョネ ナル)である。
日本のように、地元に戻って、地元の役所主催の式典に参加するという文化はないようだ。
いくつかの役所や大学が、式典を開くことはあるようだ。
式典では、皆チマチョゴリを着る。
女子の場合、髪の毛をアップしてもらう。
アップは、大人の証なのであろう。
一般的には、
彼氏彼女がいる人は、20歳のデートを楽しむことが多い。
相手には、
20本のバラと香水を贈る。親密さの程度によって、キスも。
彼氏彼女がいない場合も少なくないと思うが、
その場合には、マブダチ同士で遊んだり、親孝行の意味で家族と楽しく過ごすこともあるのだろう。
日本の成人式は、独特の文化と言えそうだ。
新成人、大人の仲間入り、おめでとう!!
全国各地で124万人の男女が成人となった。
この124万人という数字は史上最低のようだ。
もう、成人式で騒ぐ若者も減ったのであろう。
テレビやインターネットで<荒れる成人式>が報道されることは、ない。
少なくとも夕方現在では。
我が社の学生も成人になったであろうし、
我がキョトンCゼミのゼミ生の一部も成人になったのであろう。
おめでとう!!
小生も35年前、春日井市民会館での成人式に参加した。
中学の同窓生とも再会する機会にもなり、楽しかったことを今でも覚えている。
本日成人になった皆さんは、バブル崩壊後に、この世にデビューされた。
そのまま20年間、日本社会の景気は上向かないまま。
閉塞停滞経済社会の中で、個人としての成長を遂げてこらえたわけである。
ご苦労様と言いたい。
実際に20歳になるタイミングは、個人で異なる。
今日が本当に成人式になるのは、確率から行けば、3397人のみ。
誕生日の早い人と遅い人の間にはほぼ1年の差がある中で、今日という特定の日、成人の日に
式典を開くという文化はとてもユニークではないのだろうか。
この式を無意味だという向きもあるが、平和な成人式であれば、目くじら立てる必要はないのではないかと思う。
任侠ヘルパー、参上。
今日は、朝から、座業が続いており、不覚にも任侠ヘルパーのSP番組があることを知らなかった。
先ほど22:00過ぎに、テレビをつけて知った次第。
暴力団と介護。
違和感を感じながらも、私にしては珍しくほぼ毎回見ていた番組。
最終回の終わり方が、何だかスッキリしないように感じていたが、
今思えば、今日のようなSP番組へのリンクがもともと用意されていたからなのであろうと感じた。
若年認知症がテーマの一つになっていたことも斬新であり、多くの人が、認知症が高齢者だけの問題でないことを理解できた。
先ほどの、子ども店長の加藤清志郎君のラストシーンの名演技に涙する。
歳のせいか、本当に涙腺が弱くなった・・・
人生99%が不幸であっても、最後の1%が幸せであれば、人生それでいい。
個人的には、欲張りなので45%ほど<幸せ>がほしいものだ。
今日は、京都。
昨日は、M君の修士論文提出が無事終わったので、ご苦労さん会ということで、国分寺駅北口のスペイン料理屋<LAPAZ>に。
ワイン1本を二人で空ける。5品ほどオーダーしたが、途中で、サービスの品が2つもあり、最後にはデザートのアイス。これもサービス。
最後にパエリアを注文する予定であったが、満腹になったので、パエリアは今後の課題に。
とにかく、ママさんが人懐っこい方で、タイミング良く、我々の話に参加される。ママさんが他のテーブルの接客に走れば、今度は、マスターが、ママさん同様社交的な方で色々お話しされる。
スペイン料理で店内は白壁、フラメンコが流れる中、ご夫婦で、一生懸命お客さんとのコミュニケーションを取ろうとなさっていて、とっても好感が持てる。
是非皆様、お誘い合わせの上、
http://www.finito-web.com/lapaz/
まで、いかがでしょう。
さて、今日は小平を朝7:22に出発し、新幹線で京都へ。
八坂神社近くのイタリア料理の店に、12時集合。
遅れること5分。
恒例になって3年目。
大学卓球部の同期会。
今回は、愛媛からの参加もあり、総勢7名。
毎年、同期で新年会が出来るのは嬉しい。
お腹がいっぱいになったところで、
恒例のカラオケ。
カラオケの後、
恒例の昔からある喫茶店フランソワ?にソワソワと。
アッと言う間に時間が過ぎる。
19時に京都駅に着き、新幹線で名古屋へ。
目まぐるしくも楽しい一日であった。
産業廃棄物、濡れ落葉、生ごみ、わしも族
それに、もう一つ、誰が言ったか<核燃料>
これが昨日の授業で思い出せなかった。
昨日の授業では、
年末最後の授業で鑑賞した『二人だけで生きたかった-老夫婦心中事件の周辺-』(NHKスペシャル)
のフォローアップを行った。
1時間のビデオから読み取れるメッセージを読み解くのに80分ほど時間をかけた。
フォローアップの中で、定年退職後に、所在なく家でゴロゴロなさっている世の男性を、世の中はひどい呼び方をしている。
その心ない表現をしっているか、受講生300名ちょっとに、書いてもらった。
出席カードの裏に。
〇〇廃棄物
〇〇落葉
〇ごみ
〇〇〇族
全部答えられた人は2名程度。でも凄いと思う。完璧なんて。
一部正解者が3割程度。
<核燃料>
これは、ヤバイ言葉だ。
とても役に立つが、後の処理に困る
という意味らしい。
こんな風には言われたくないものだ。
でも最も可能性があるのは、
わしも族!!
監督がどこかに出かける時に・・・
わしも 行く・・・・
<わしは 行く>人間になりたいものだ。
ズームイン!!が、ズームアウト。。。
現状を変えれば、現状より良くなるというのは、根拠のない幻想でR.
朝起きて、『ズームイン!! Super』をコーヒーを飲みながら見て朝食を取るのが、平日の日課である。
クールが基本で時々お茶目な「西尾由佳理アナ」と
まじめが基本で時々面白い「羽鳥慎一アナ」の
コンビネーションが絶妙で、
時々夫婦ではないかと思うほど連携が取れている『ズームイン!! Super』。
この番組が、3月に終了するそうな。
それをきっかけに、「羽鳥慎一アナ」がフリーアナウンサーになるそうな。
ミヤネ屋で大成功している宮根アナが創ったプロダクションにはいるそうな。
私は、『ズームイン!! Super』がお気に入りである。
時々目ざましテレビにチェンネルを変えるが、あまり魅力的でない。
カンバンアナがやっている看板番組をスクラップにしてどうする気なのだろうか。
分からん!
西尾アナは後継番組にも起用されると思うが、羽鳥アナはどうなるのだろう。
癒し系で上品な番組として、『ズームイン!! Super』をとっても評価しているのに。
一言で言って、<もったいない>。
試験のタイミング。
我が息子も、受験生。
どうなるやろか?
先日、年明け1回目の授業でテストがあるとのコメントを拝読した。
我が社は明日から授業がスタート。
ということは、明日あるいは明後日にテストがあるということ。
大学によってスク-ルカレンダーは異なるが、
我が社の場合は、
そのうち、木曜日の場合は、
1月6日、13日、20日と3回ある。
その20日に福祉論bは「授業内試験」を75分で実施する。
320人ほどの受講生の採点を、10日間ほどでやりきり、2月1日に学務課に提出することになる。
以上が私の場合。
最初、年明け1回目の授業でテストがあるとのコメントをいただいた時、<ありえない話だあ。。>と思ったが、
もしそれが金曜日ならば、
<ありえる話>となる。
手帳を見ると、金曜日5限のゼミは、明後日の7日のみ。その後のゼミはない。
もし金曜日の講義科目で、授業内試験をする場合には、7日にならざるをえない。
木曜日と金曜日でえらくスケジュールが異なってくるのでR.
でも、年明け1回目の授業でテストがあるとのコメントが木曜日の授業なら、やっぱり不思議。
あと2回分の授業内容が試験範囲に入らないわけだから、受講生に優しいような気もするが、正月気分が抜けない人にとっては過酷なような・・・
試験のタイムミング
難しい。
今年の年賀状
帰ってきました9大ニュース!!
謹賀新年!2011年!
①7月:国分寺市内知的障害者の社会福祉法人『けやきの杜』の苦情解決委員とな
る。
②7月:スウェーデン料理店『アルトゴット』でグスタフ・ストランデル氏の紹介で、中尾ミエさ
んに会う。その縁で、中尾さんのミュージカル「ヘルパーズ」を中日劇場でカミさんと
観賞。大満足。
③8月:厚生省老健局局長主催の勉強会で「スウェーデンの高齢者ケア」について講演す
る。
④8月:韓国三育大学鄭鐘和先生御一行様が昨年に引き続き東京経済大学へ。ゼミ生ほ
ぼ全員参加。
⑤9月:ゼミ生19名、院生1名を引率し、韓国ゼミ旅行。明洞の国際ユースホテルを拠点
に。宿泊代は安かったが、急な坂の往復に苦しむ。高齢者ケア施設を中心に訪
問。三育大学も訪問し2度目の国際交流。
⑥9月:ブログを始めて5年が経過。ほぼ毎日記事UP。老後まで続けられるか?
http://blog.goo.ne.jp/kyotonc/
⑦11月:恒例の大学祭ゼミ展示。3日間で160名の訪問者。展示方式で課題山積。どうな
るか?
⑧11月:仕事で3週間自宅に戻れず。その間に、小生の作業部屋が大改造される。ほぼ
倍の広さに。ビフォア-アフターの激変に、アタフター。パワフルな匠のかみさんに
感謝感激。
⑨12月:青森県むつ市に半年ぶりに2度目の訪問。「日本・スウェーデン・韓国の高齢者ケ
ア比較」をテーマに講演。みちのく荘の施設長に、お世話になりっぱなし。
本年も、引き続き宜しくお願い申し上げます。
<荒々しい妻>のオンパレード。
人様のために作業を続けて、11日目。
ただし、元旦は作業放棄したので、実働日は10日間。
全体の40%ほどは消化できたであろうか。
おかげで、自分の論文執筆は、停止した。
停止すればアウトプットもない。
1月末から2月にかけて2つの論文を書いて依頼者様に提出する予定であったが、残念ながらキャンセルをしなければならない。
キャンセルのメールを書くのをキャンセルしたいところだ。
誰も作業を見ていないし、チェックする者もいないのだから、<杜撰な作業>をすれば良いものを
職人としての<プライド>が無意味にあるために、手抜きができないのでR.
ああ、この性格何とかしなければ持たない。
ささやかな抵抗として、昨日からテレビを聞きながら、人様のための作業をしている。
行列のできる法律相談所・・・・
昨日は、気の毒な夫決定戦。
お茶の間で人気のお笑い芸人が続々登場し、
如何に、家庭で虐げられているかをアピール。
彼らの多くは、どうも浮気をしているようであり、
その結果として、配偶者の荒々しい再現Ⅴが流されている。
皆奥さんは一般人なので、普段の生活にも支障があると思う。
お笑いタレントの場合は、<気の毒な夫キャラ>がプラスになるのかもしれない。
聞きながら驚いたのが、
ハウンドドッグの大友氏とマジンガーZの水木氏。
彼らは、浮気の前科?はないようであるが、何故か迫力のある配偶者から虐げられているようだ。
こちらの二人の夫婦勢力関係は、笑うに笑えない。
マジンガーZ氏は、アニメソングの世界では世界的に有名とのこと。
プライドもずたずたに切り裂かれ哀れなことこの上ない。
テレビでオンエアーすることも、自己決定なので、あまり同情は必要ないのか知れないが、
驚くこと頻りであった。
今年も縁がなかった福袋。。。
<福袋>
言葉の響きがすこぶる良い!
幸せが袋一杯に詰まっているように感じる。
一度くらい、銀座松屋や名古屋松坂屋に並んで買ってみたいと思う。
かなりお値打ちらしい。
でも、並ぶのが嫌いだからなあ。
最後にしっかり並んだのは、大学時代。
新装開店(台入れ替え)のパチンコ屋に開店1時間ぐらい前から並んだのが懐かしい。35年前。
いつも不思議に思うのは、自分の欲しいものがあまり入っていなかった場合、いくらディスカウントになっていても、不満が残るのではないか。
最近はインターネットでも福袋を扱っているようだ。
昨日あたり、インターネット福袋を買ってみようかとおもったが、
ヤフーニュースで、
<グルーポン>で購入した<おせち>が見かけ倒しだったり、腐っていたりしたとのニュース。
やっぱり、欲しいものを<直接見て>必要なだけ買った方が、賢明のようだ!!
新年明けましておめでとうございます!
新年明けましておめでとうございます!
旧年中は大変お世話になりました。
引き続き、本年も宜しくお願い申し上げます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
昨日は、紅白歌合戦を熟視した。
と言っても、開始時間を間違え、最初の数分は視ていないが。
一つの番組をあれほど集中してみたのは久しぶり。
集中し過ぎて見てしまうと、紅白を楽しむと言うよりも、
紅白の成功とミスに目がいってしまう。
分析的になってしまう。
日本人は、緊張しやすいようだ。
あれだけ、毎日本番を経験しているプロが、何故かミスを連発している。
プロなのに、ココイチでプレッシャーに弱い。
小林幸子の演出も楽しみの一つである。
高さや大きさに執着せず、昨日は、<動き>のある演出であった。
鶴に包まれて登場し、中から小林が現れた。
鶴は、歌に合わせて羽をゆっくり動かし、首も動いている。
日本らしい演出だと感じた。
<トイレの神様>を初めて聞いた。伸びのある清々しい声だ。
長い曲だが、ストーリーになっているので飽きない。
また聞いてみたいと思う。
最初から最後までAKB48が出ずっぱり。
視聴率を上げるための戦術なのだろうが、良い数字が果たして取れたのであろうか。
板野?さん(板何とかさん)が、単独デビューするようだが(もうしたのかかも)、あれだけ多くのメンバーがいても、光っていた。
日本人男性は、あのようなベビーフェイスがお気に入りなのであろう。
でも見ようによっては、とっても大人っぽい雰囲気もある。
今回も白組が勝利。
私は紅(赤)組が勝つと思っていたが・・・。
集計方法が、アナログからデジタルに変わって久しいが、
デジタルは、あまりにもあっけない。そっけない。
紅白の双方の代表が、籠の中にある玉を一つ一つ客席に投げていた頃が懐かしい。
リハーサルでトチリッパナシであった相葉君が、本番で大成功であったことが大きなニュース!
次ページ » |