近ごろ、ひらがなを多用しています。それで何か違うものを表現したような気持ちになっているけど、あまり大差はないですね。いつものスネた気持ちなんでしょう。もう少し素直に書けたらいいけど、ひねくれてるのは長年のクセですから、簡単には治りません。ハハーンだ、もうこのままで行きます!
というんで、昨日の夜というか,今日未明というか、二時過ぎから四時くらいにかけてものすごい雨が降りました。家の中に雨が吹きこんでいるところがあって、あわてて窓を閉めたけれど、そんなこんなで今朝になっても、まだ九時過ぎですけど、何だか気だるい感じです。
ガラリと晴れるのかと思ってたら、九時になってもくもっているので、今日は一日こんな天気なんでしょう。猛暑ではなさそうだから、せっかくのチャンスですし、やれてないことをやればいいんですが、なかなか簡単にはできないみたいです。
学校ごっこって、何だろうね。当時の友だちって、誰だったんだろう。これは一年生? 二年生だったのかなあ。
こんなにしっかり顔を描いてるけど、二年生なんだろうか。
親に手伝ってもらって絵日記を描いてたんですね。文章も親の言うまま、たぶん母だったのかなあ。母が書きなさいというのをそのまま書いたはずです。絵は自分で描いたかな……?
突然、お盆のカゴシマに移動して、島に渡ってすぐに観光バスに乗り込み、展望台まで連れてってもらった記憶があります。ただ暑くて、原始的で、つまらない、ちっとも潤いのないところだった、という印象だけが残りましたっけ。突然雨が降って来て、父のシャツに黒い斑点がついたのはこの時だったでしょうか。どうなんだろうな。