3度目の正直で三度始めたブログだが、明日で60日目となる。再び放火されないか、ヒヤヒヤしながらの運営だったが、まずはホッと一安心している。
当ブログに書き込み頂いている高速太郎さんとポテンヒットさん。稚拙な当ブログを御愛顧頂き、真にありがとうございます。今後とも、よろしくお願い致します。
あと、ここで業務連絡。私がかつて所属したお寺に所属しておられて、今は別の末寺に移籍されている女性法華講員の方、“一日教訓”等をメール転送して頂いておりますが、私には不要ですので、お心当たりがございましたら、対応のほどよろしくお願い致します。良かれと思って転送して頂いていると、いい方に捉えてはいますが。
今日は予告通り、健康診断に行ってきた。東京都心まで行かないといけないのが面倒だが、こうでもしないと都営バスに乗る機会は無いので、まあ良しとしよう。もっとも、都営新宿線の駅が最寄駅なのに、わざわざバスで行くのは私くらいのものだ。もっとも、乗り方が違うだけで、車内の構造も全く他のバスと違うわけではない。私が乗ったノンステップバスも、いずれまた中古車として、宮城交通に送られるのだろう。既に宮城交通には、元都営の中古車が運行している。無論、都営時代と違い、前から乗るわけではなく、ちゃんと中扉から乗るのだが。宮城交通は内装はあまりいじらないので、元の運行会社のままの名残りが色濃く残っている場合が多い。何年か前に乗った時なんて、元横浜市営だったのだが、座席の柄がそのまんま。写メ撮って横浜市在住の友人に送ったら、ガチだった。仙台市内にいながら、横浜市内にいるというアリバイ工作ができるかどうかは【お察しください】。
そんなことを考えながら、現地に向かった。因みに今、都営バスの座席は、マスコットキャラの“みんくる”がプリントされている。まさか、このまま宮城交通に行く……のか?
年配者は心電図まで受けなければならないようだが、私は採血まで。慣れている私は言われるまでもなく腕をまくり、手を握る。あまりの慣れように、看護師が、
「最近、採血されましたか?」
と、聞いてきたくらいだ。だって、毎月通院で採血してるんだもん。当然ダヨ。私はいつも右腕を採血してもらうのだが、これには理由がある。別に利き腕が、左だからではない。利き腕は右だ。一緒に受けた先輩も、
「聞き手が右なら、普通は左で採血だろ?」
と突っ込んできたのだが、答えは簡単だ。左手は、点滴用だからである。採血と点滴。どちらが封印度が高いかと言えば、当然後者だろう。入院や透析(の技術を応用した新しい治療法)が現実的な私にとって、切実な選択なのである。もっとも、透析って、両腕に穴開けるから、あんまり意味無いんだよね……。
気になったのは視力だ。目が悪くなったか?視力が落ちたのだが、これも薬の副作用?……なワケないよなぁ。ただでさえ、超薄型レンズを使用しているのに、これ以上はちょっと……ねぇ。レーシックでも、受ける時期に差し掛かっているのかな?母親も視力が悪いのだが、どうも潰瘍性大腸炎といい、私はあまり親のいい所は継がなかったようだ。
体重と肥満率がどれだけ回復したか、あとはその結果が気になるところである。
当ブログに書き込み頂いている高速太郎さんとポテンヒットさん。稚拙な当ブログを御愛顧頂き、真にありがとうございます。今後とも、よろしくお願い致します。
あと、ここで業務連絡。私がかつて所属したお寺に所属しておられて、今は別の末寺に移籍されている女性法華講員の方、“一日教訓”等をメール転送して頂いておりますが、私には不要ですので、お心当たりがございましたら、対応のほどよろしくお願い致します。良かれと思って転送して頂いていると、いい方に捉えてはいますが。
今日は予告通り、健康診断に行ってきた。東京都心まで行かないといけないのが面倒だが、こうでもしないと都営バスに乗る機会は無いので、まあ良しとしよう。もっとも、都営新宿線の駅が最寄駅なのに、わざわざバスで行くのは私くらいのものだ。もっとも、乗り方が違うだけで、車内の構造も全く他のバスと違うわけではない。私が乗ったノンステップバスも、いずれまた中古車として、宮城交通に送られるのだろう。既に宮城交通には、元都営の中古車が運行している。無論、都営時代と違い、前から乗るわけではなく、ちゃんと中扉から乗るのだが。宮城交通は内装はあまりいじらないので、元の運行会社のままの名残りが色濃く残っている場合が多い。何年か前に乗った時なんて、元横浜市営だったのだが、座席の柄がそのまんま。写メ撮って横浜市在住の友人に送ったら、ガチだった。仙台市内にいながら、横浜市内にいるというアリバイ工作ができるかどうかは【お察しください】。
そんなことを考えながら、現地に向かった。因みに今、都営バスの座席は、マスコットキャラの“みんくる”がプリントされている。まさか、このまま宮城交通に行く……のか?
年配者は心電図まで受けなければならないようだが、私は採血まで。慣れている私は言われるまでもなく腕をまくり、手を握る。あまりの慣れように、看護師が、
「最近、採血されましたか?」
と、聞いてきたくらいだ。だって、毎月通院で採血してるんだもん。当然ダヨ。私はいつも右腕を採血してもらうのだが、これには理由がある。別に利き腕が、左だからではない。利き腕は右だ。一緒に受けた先輩も、
「聞き手が右なら、普通は左で採血だろ?」
と突っ込んできたのだが、答えは簡単だ。左手は、点滴用だからである。採血と点滴。どちらが封印度が高いかと言えば、当然後者だろう。入院や透析(の技術を応用した新しい治療法)が現実的な私にとって、切実な選択なのである。もっとも、透析って、両腕に穴開けるから、あんまり意味無いんだよね……。
気になったのは視力だ。目が悪くなったか?視力が落ちたのだが、これも薬の副作用?……なワケないよなぁ。ただでさえ、超薄型レンズを使用しているのに、これ以上はちょっと……ねぇ。レーシックでも、受ける時期に差し掛かっているのかな?母親も視力が悪いのだが、どうも潰瘍性大腸炎といい、私はあまり親のいい所は継がなかったようだ。
体重と肥満率がどれだけ回復したか、あとはその結果が気になるところである。