長男が大学生の頃、バイクで山陰を回って帰省したことがあります。
その時、立ち寄ったのがここ「サンドミュージアム」でした。
お土産話を聞いた私はウキウキ!
丁度その頃、友達からもサンドミュージアムの話を聞いたり、
重松清氏の小説の中にも出てきたりで、
絶対!行かなくっちゃ!と思っていました。
素敵な外観。
世界一の砂時計「砂暦」です。
大晦日に年男・年女による砂時計を回転させるイベントもあるそうです。
鳴り砂を鳴かしてみたり(きゅっきゅっ!と鳴くんです)、
世界各地の砂を顕微鏡で見たり(万華鏡を覗いてるような、とにかく綺麗でした)
砂絵も楽しみました。
青い部分のシールを剥がし、
好きな色の砂をさらさらとかけていきます。
完成!
私のはこんな感じですが、
同じ模様でも、作る人それぞれで個性があって、
横目で見ながら「この人のセンス!真似たい!」と観察したり(笑)
「時」は実際に存在しても、目にすることはできません。
お土産に買った砂時計、3分計です。
さらさら・・・しとしと・・・と、落ちる砂をぼんやり眺めていると、心が落ち着きます。
さらさらさら・・・
しとしとしと・・・
その時、立ち寄ったのがここ「サンドミュージアム」でした。
お土産話を聞いた私はウキウキ!
丁度その頃、友達からもサンドミュージアムの話を聞いたり、
重松清氏の小説の中にも出てきたりで、
絶対!行かなくっちゃ!と思っていました。
素敵な外観。
世界一の砂時計「砂暦」です。
大晦日に年男・年女による砂時計を回転させるイベントもあるそうです。
鳴り砂を鳴かしてみたり(きゅっきゅっ!と鳴くんです)、
世界各地の砂を顕微鏡で見たり(万華鏡を覗いてるような、とにかく綺麗でした)
砂絵も楽しみました。
青い部分のシールを剥がし、
好きな色の砂をさらさらとかけていきます。
完成!
私のはこんな感じですが、
同じ模様でも、作る人それぞれで個性があって、
横目で見ながら「この人のセンス!真似たい!」と観察したり(笑)
「時」は実際に存在しても、目にすることはできません。
お土産に買った砂時計、3分計です。
さらさら・・・しとしと・・・と、落ちる砂をぼんやり眺めていると、心が落ち着きます。
さらさらさら・・・
しとしとしと・・・