全国子宮頸がんワクチン被害者連絡会では、接種中止を求める署名を始めました。
どうぞご協力をお願いします。
ネット署名並びに
署名用紙もダウンロードできます。
→http://tinyurl.com/kcjz13b
締め切りは9月末。
勧奨中止を見直せという圧力がかかる中、第3回副反応検討会が開かれますが、それに間に合うよう提出したいと思います。
今までの流れ。
3月25日 子宮頸がんワクチン被害者連絡会が立ち上がり、知られなかった被害の深刻さをテレビ、新聞も取り上げたため、連絡会には続々と相談の電話、メールが寄せられた。
5月16日のワクチン分科会副反応検討会ではワクチンと被害の関係がまだはっきりしないということで、継続となった。
この時は、どれだけ被害者を出したら認めるんだ!!という怒りの声が沸き起こった。
5月25日、国会では 生活の党のはたともこ参議院議員(当時)が決算委員会で質疑して、ワクチンの効果があるというウィルス感染はたった1%未満なのに、重篤な被害がインフルエンザワクチンの副反応よりもけた違いに高いということを明らかにした。
厚労省の答弁も細胞診とHPV検査で100%大丈夫といっていた。
そんなこんなで6月14日のワクチン分科会では積極的勧奨の一時中止となった。
これから半年ほどかけて複合性局所疼痛症候群(CRPS=痛みが体中に飛ぶ)について、ワクチンが原因なのかを検証するとしたわけだが、副反応はこのCRPSだけではない。
この間、被害者連絡会では学習会を開いたり、厚労大臣、文科大臣に要請をしてきた。
また、支援者の議員(約70名)が全国の各議会で一般質問をしたり、意見書を提出したり、と取り組んできた。
どうぞご協力をお願いします。
ネット署名並びに
署名用紙もダウンロードできます。
→http://tinyurl.com/kcjz13b
締め切りは9月末。
勧奨中止を見直せという圧力がかかる中、第3回副反応検討会が開かれますが、それに間に合うよう提出したいと思います。
今までの流れ。
3月25日 子宮頸がんワクチン被害者連絡会が立ち上がり、知られなかった被害の深刻さをテレビ、新聞も取り上げたため、連絡会には続々と相談の電話、メールが寄せられた。
5月16日のワクチン分科会副反応検討会ではワクチンと被害の関係がまだはっきりしないということで、継続となった。
この時は、どれだけ被害者を出したら認めるんだ!!という怒りの声が沸き起こった。
5月25日、国会では 生活の党のはたともこ参議院議員(当時)が決算委員会で質疑して、ワクチンの効果があるというウィルス感染はたった1%未満なのに、重篤な被害がインフルエンザワクチンの副反応よりもけた違いに高いということを明らかにした。
厚労省の答弁も細胞診とHPV検査で100%大丈夫といっていた。
そんなこんなで6月14日のワクチン分科会では積極的勧奨の一時中止となった。
これから半年ほどかけて複合性局所疼痛症候群(CRPS=痛みが体中に飛ぶ)について、ワクチンが原因なのかを検証するとしたわけだが、副反応はこのCRPSだけではない。
この間、被害者連絡会では学習会を開いたり、厚労大臣、文科大臣に要請をしてきた。
また、支援者の議員(約70名)が全国の各議会で一般質問をしたり、意見書を提出したり、と取り組んできた。