明日(7/27)電磁波による生体への影響を考える」と題して学習会があるので、お知らせします。
「生体と電磁波」連続セミナー****************
パソコンや携帯電話に急速な普及によって、電磁波による生体への影響や健康障害の増加が危惧されています。
化学物質過敏症の患者の多くは電磁波過敏症を併発すると言われています。
身の回りの電磁波で発症し、症状は化学物質過敏症とよく似ています。
電磁波に過敏な症状を示す方の割合は、スイスでの調査では成人の約1.5%です。
治療方法は症状が多岐にわたるため確定していない現状です。
この度、化学物質過敏症の診断と治療に多くの実績を持たれている、宮田幹夫先生(北里研究所病院名誉教授)、坂部貢先生(東海大学医学部教授)と電磁波を専門とする工学者 羽根邦夫博士(元慶応義塾大学助教授、イスイックス・ワールド(株)代表取締役)のお三方をお呼びして、以下の日程及び内容にて「「生体と電磁波」セミナーを開催します。
日時:7月27日(金)午後1時半~4時
場所:千葉市勤労市民プラザ会議室 (千葉市中央区今井1-14-43)
電話:043-266-5504
JR京葉線蘇我駅西口徒歩4分
参加費:千円
主催 NPO法人化学物質過敏症支援センター
題目と講演者
「生体に影響する電磁波について」 羽根邦夫さん
「電磁波の生態への影響についての医学的な基礎研究」 坂部貢さん
「電磁波の生態への影響についての臨床例」 宮田幹夫さん
「身の回りの電磁波と対処法について」 羽根邦夫さん
明日、行けない方は8/26に同じ内容で東京会場であるので、そちらにどうぞ。チラシ参照
「生体と電磁波」連続セミナー****************
パソコンや携帯電話に急速な普及によって、電磁波による生体への影響や健康障害の増加が危惧されています。
化学物質過敏症の患者の多くは電磁波過敏症を併発すると言われています。
身の回りの電磁波で発症し、症状は化学物質過敏症とよく似ています。
電磁波に過敏な症状を示す方の割合は、スイスでの調査では成人の約1.5%です。
治療方法は症状が多岐にわたるため確定していない現状です。
この度、化学物質過敏症の診断と治療に多くの実績を持たれている、宮田幹夫先生(北里研究所病院名誉教授)、坂部貢先生(東海大学医学部教授)と電磁波を専門とする工学者 羽根邦夫博士(元慶応義塾大学助教授、イスイックス・ワールド(株)代表取締役)のお三方をお呼びして、以下の日程及び内容にて「「生体と電磁波」セミナーを開催します。
日時:7月27日(金)午後1時半~4時
場所:千葉市勤労市民プラザ会議室 (千葉市中央区今井1-14-43)
電話:043-266-5504
JR京葉線蘇我駅西口徒歩4分
参加費:千円
主催 NPO法人化学物質過敏症支援センター
題目と講演者
「生体に影響する電磁波について」 羽根邦夫さん
「電磁波の生態への影響についての医学的な基礎研究」 坂部貢さん
「電磁波の生態への影響についての臨床例」 宮田幹夫さん
「身の回りの電磁波と対処法について」 羽根邦夫さん
明日、行けない方は8/26に同じ内容で東京会場であるので、そちらにどうぞ。チラシ参照