ガ 「おばはん またこの家 狭くなっとるやろ
わし あいつ苦手なんや どうも」
私 「あ 次男の事 昨日から 就活の関係で
帰ってるからね。
今年は 大変なんで・・・企業の募集も減ってて
苦戦してるんだから 今は 葛藤の最中なんだから。
今日は 3時間も早く家を出て 高松まで
送ってきたところです。
この ところ おばレンジャーになるごとく
感情のコントロールを試みてるところなんだけど
何ごともないときは いいのだけど
・・・・特に 息子達の事となると
なかなか難しいものだと 思いますねえ。
ガ 「やっぱ 母やなあ。
私 「そうなんです。親として何ができるのか?と
つい いろいろ考えているのです。
今日は 予定どうり 高松へ送っていって
その後 一度家に帰って お城ウォーキング
その後 出勤 ・・・・・
予定どうりに 何もかもと 思ったのですが
携帯がないことに気がつきまして。
ガ 「で みつかったんか?
私 「そうなんです。 どこかに落としたとしたら
・・・あそこだ!と
お城に行っていました。
ありました。 ・・・よかった!
以前にも 一度携帯を 忘れたことがあったのです。
なんと それは 北海道
たまたま 親切な人で 香川県まで 着払いで送って
くれたのです。あれは 会社の社内旅行だったと思います。
ガ 「そうそう そういう普段と違うとき
そういう 失敗がでるんや。
常に平常心でいるというのは 難しいんや。
前に進んだかな?って思ったら
やっぱり 後退
でも 簡単には あきらめられません。
おばレンジャーの道
今 毎日はまっているのが
車の中の ひとりごと
将来 何人かの人の前で話す事を頭に入れて
練習しています。これって かなり楽しいです。
やみつきになります。頭の中で思っている事と
言葉に出していう事では 全然違います。
自分の感情が すぐに切り替わるのが
よくわかります。ほら 人の前になったら
急に よそいき顔になるじゃないですか。
あの心理を利用しているので 下向きになっている時は
かなりお勧めです。人間 見栄をはる気持ちって
誰でもあるものです。とたんに声が変わります。
家庭の中の自分とは まったく別人です。
もちろん仕事の時の 会話とも別です。
「おもろー!」という感じで自分観察しています。
わし あいつ苦手なんや どうも」
私 「あ 次男の事 昨日から 就活の関係で
帰ってるからね。
今年は 大変なんで・・・企業の募集も減ってて
苦戦してるんだから 今は 葛藤の最中なんだから。
今日は 3時間も早く家を出て 高松まで
送ってきたところです。
この ところ おばレンジャーになるごとく
感情のコントロールを試みてるところなんだけど
何ごともないときは いいのだけど
・・・・特に 息子達の事となると
なかなか難しいものだと 思いますねえ。
ガ 「やっぱ 母やなあ。
私 「そうなんです。親として何ができるのか?と
つい いろいろ考えているのです。
今日は 予定どうり 高松へ送っていって
その後 一度家に帰って お城ウォーキング
その後 出勤 ・・・・・
予定どうりに 何もかもと 思ったのですが
携帯がないことに気がつきまして。
ガ 「で みつかったんか?
私 「そうなんです。 どこかに落としたとしたら
・・・あそこだ!と
お城に行っていました。
ありました。 ・・・よかった!
以前にも 一度携帯を 忘れたことがあったのです。
なんと それは 北海道
たまたま 親切な人で 香川県まで 着払いで送って
くれたのです。あれは 会社の社内旅行だったと思います。
ガ 「そうそう そういう普段と違うとき
そういう 失敗がでるんや。
常に平常心でいるというのは 難しいんや。
前に進んだかな?って思ったら
やっぱり 後退
でも 簡単には あきらめられません。
おばレンジャーの道
今 毎日はまっているのが
車の中の ひとりごと
将来 何人かの人の前で話す事を頭に入れて
練習しています。これって かなり楽しいです。
やみつきになります。頭の中で思っている事と
言葉に出していう事では 全然違います。
自分の感情が すぐに切り替わるのが
よくわかります。ほら 人の前になったら
急に よそいき顔になるじゃないですか。
あの心理を利用しているので 下向きになっている時は
かなりお勧めです。人間 見栄をはる気持ちって
誰でもあるものです。とたんに声が変わります。
家庭の中の自分とは まったく別人です。
もちろん仕事の時の 会話とも別です。
「おもろー!」という感じで自分観察しています。