2009年 原田先生の研修で ストロークという
言葉を始めて聞いた。
教育現場では 生徒に 何十回と回数を決めて
声かけすると、記憶している。
なるほど、忙しい先生からすると
生徒一人一人に声かけすると、膨大に時間を取る。
だけど その小さな声掛けから
生徒さんの心が 少しづつ動いていくことがわかるのかもしれない。
もう15年も経ったんだ。
ブログもそのころから 続いている。
ストロークの変わりに
へぇ・・何人の人が見ているんだと
小さな 日々の楽しみだ。
それが 継続の力になって
ここで 文章を書く事で
意識を少しずつ変えることはできる。
来週で 仕事の大きな山を越える。
その後は 2月20日の2時間のセミナーが待っている。
緊張感の中で リラックスを作りだすためには
まずは 計画準備かと。