CORNERIOUSの代わりに出た Ken Yokoyamaが「そんなに悪いことしたかね。違法薬物やって出演決めてるやつもいるのに」と言って電気グルーヴを引き合いに出して小山田フルボッコの世間を皮肉ったり、BEGINは「これが、正解かは分からない。もし間違いだったら批判は受け止めます。けどliveには拘りたい」
Whitesnake Kings Of The Day Live Tokyo 1984 With John Sykes Full Concert
この前オンラインで飲み会をしたとき、中学時代の同級生は、John Sykesがいい、いいという。
唄ってもデビッドカバーデイル並みに上手いとのことで、still of the nightは確かに良かった。
作りこまれているからなのか、他のJohn Sykesのソロの曲よりもやっぱり昔の曲の方がいい。ギターは確かにうまいのだが、ギター中心の曲の歌の後付け感がたまらなく物足りないと感じてしまった。ギターのリフがいいというのは分かるが、歌がよくない。ギターのための曲というのはとうとう聞き分けができるようになっているようだ。他のバンドにもたまにこういうことはあったりする。