ご注文は?
醤油ラーメンで。
麺の固さは?
固めで。
背脂は?
多め?
唐辛子は?
入れておいてください。(抜きますか?子供のなら抜く?俺は子供じゃないけど)
醤油は?
濃い目?っていうの?いやなんだかよく分からない、、、普通で。
ネギは?
入れてください…。(抜きますか?って訊いてるですよね?)
っておい!!
そこまで指定させて、てか指定させておいて「お客様に合わせてます」って態度の店の本当の味って、一体誰が知っているのだろう?
ニンニク入れるかどうかに、ニンニクヤサイカラメアブラマシでという回答するお客のいるどこかのサービスが模範?
そりゃ違うだろ?
あれは基本初めはニンニク入れるか、入れないか以外の回答が出来ないから、ニンニク入れた方が「あぁなるほど、こういう味で食べさせたいのね」という程度のことが基本理解出来ている。
後から自分の好みの味を作ったという感触は確実にある。もう長いこと行ってないけど、もし行ったら「ニンニク入れて下さい」位しかもう言うつもりはない。
でも上の店は一体なんだ?
客に拙くっても、「そりゃあんたの指定した通りの味にはしましたけど」と店側が居直ってしまう。
そういう言い訳の余地を店が用意しているんだわ。
だからそういう店に行ったら、「基本全て普通で」と素っ気なく言い放ってやる。
言い訳なんかさせるか、客商売じゃんか!お互いにそういう部分にあいまいな領域を設けるのは止めようよ。
胡椒を入れるか、豆板醤?入れるかな?酢…入れないけど、注文したものに応じて入れることもするかも。
批判は自分自身で投入したものの失敗を含めたりはしない。最近胡椒も軽く振る程度だし。
もうこのシステム、基本の味ってのが何だか良く分からないし、言わないから薄いんだわって!えっ?ってそういうこと??になるの?
おい!止めだ止め!
ふざけてる。批判する位なら初めに味を指定してくれればってことか…。
そのふてぶてしく感じてしまう姿勢が、このシステムを採っている店を俺から遠ざけている。
逆親切。
醤油ラーメンで。
麺の固さは?
固めで。
背脂は?
多め?
唐辛子は?
入れておいてください。(抜きますか?子供のなら抜く?俺は子供じゃないけど)
醤油は?
濃い目?っていうの?いやなんだかよく分からない、、、普通で。
ネギは?
入れてください…。(抜きますか?って訊いてるですよね?)
っておい!!
そこまで指定させて、てか指定させておいて「お客様に合わせてます」って態度の店の本当の味って、一体誰が知っているのだろう?
ニンニク入れるかどうかに、ニンニクヤサイカラメアブラマシでという回答するお客のいるどこかのサービスが模範?
そりゃ違うだろ?
あれは基本初めはニンニク入れるか、入れないか以外の回答が出来ないから、ニンニク入れた方が「あぁなるほど、こういう味で食べさせたいのね」という程度のことが基本理解出来ている。
後から自分の好みの味を作ったという感触は確実にある。もう長いこと行ってないけど、もし行ったら「ニンニク入れて下さい」位しかもう言うつもりはない。
でも上の店は一体なんだ?
客に拙くっても、「そりゃあんたの指定した通りの味にはしましたけど」と店側が居直ってしまう。
そういう言い訳の余地を店が用意しているんだわ。
だからそういう店に行ったら、「基本全て普通で」と素っ気なく言い放ってやる。
言い訳なんかさせるか、客商売じゃんか!お互いにそういう部分にあいまいな領域を設けるのは止めようよ。
胡椒を入れるか、豆板醤?入れるかな?酢…入れないけど、注文したものに応じて入れることもするかも。
批判は自分自身で投入したものの失敗を含めたりはしない。最近胡椒も軽く振る程度だし。
もうこのシステム、基本の味ってのが何だか良く分からないし、言わないから薄いんだわって!えっ?ってそういうこと??になるの?
おい!止めだ止め!
ふざけてる。批判する位なら初めに味を指定してくれればってことか…。
そのふてぶてしく感じてしまう姿勢が、このシステムを採っている店を俺から遠ざけている。
逆親切。