萌えてばかりもいられない!

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M-1審査員 ブレたら終わり

2024-12-23 05:12:00 | プチ萌え
2024年のM-1、令和ロマンの連覇で締まりましたけど、途中までは笑い飯の哲夫の点数が基準を失って、ハラハラしどうしでした。



点数を出場順に並べたものがあれば、そっちのほうがよく分かります。
この順位順の点数でも、好みと今回の評価の混同を感じることも出来ますけど、見ている時には『は〜?』という怒りが湧く自分がいました。
ヤバいな自分。
自分の意に沿わない人を認められなくなったら、老害かもです。(笑)

結果はいいところに落ち着いたんですよね。審査員の人数で、変な点差を補っていたんだと思いたい。

お笑いの精神的支柱だった、松本人志を失った今回は、審査員での支えが生命線でした。

この(審査員)人数で良かったです。
コメントも熱いものを感じました。↓リンクで一つの好例を貼っておきます。
若林正恭『M-1』バッテリィズのツッコミへの講評が絶賛されるワケ、“じゃない方”芸人の過去と支えになった「大御所の言葉」 | 女性自身

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女性自身



只、支離滅裂なコメントを残した審査員は自覚あると思いますので、今までの大御所と同じ道を用意してあげてください。

関西に住んでるともっとお笑いを浴びて過ごしてるんですよね。住んでみたいです。

漫才やコント、最近はその技術がある人が知的に見えることもよくあります。
審査員はそのお笑い界隈の状況も頭に入っていそうなので、深く頷いてしまいます。技術としてはまだよく分かっていないので、自分。

決勝進出組のレベルが、しっかりと上がっていた印象もあって、家族の中でも議論伯仲でした。

来年度も期待出来る大会でした~m(_ _)m


The Wの方が心配でして、評価の蝶々の行方が納得いかないパターンが続出です。改善されないですね、あれ。


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