fromイーハトーヴ ーー児童文学(筆名おおぎやなぎちか)&俳句(俳号北柳あぶみ)

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画眉鳥

2014年06月28日 | 日記

          

 隣の空き地の梢で、けたたましく鳴いているところを捉えることができました。巣があるのでしょうか。うちのまわりが一際うるさいです。

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 梅干し、三つに分けて漬けているのですが、ひとつの液が濁っていました。液が濁る原因のひとつは黴、もう一つが梅の皮が敗れて出てしまうこと。取り出してみたられ破れている梅がいくつかあり、それを取り除き、濁った液は捨てて、数年前につけた赤シソの梅酢が残っていたので、それに漬け直しました。念のため熱湯と焼酎で消毒もしました。ハラハラです。

 まさに手塩にかけるという感じ。(使い方、違う?)