11日のブログに、一日10枚書いていると、書きました。その時、何枚だったか記憶がないのですが、先日無事に200枚で、初稿を書き上げました。11日は、150枚くらいまではいってたのか?
でも、これからがまた、ひと踏ん張りもふた踏ん張りももっと必要です。
場合によっては、大手術になることもありますからね。
(過去の作品では、ファンタジーで書いたものを、冒頭からリアリズムに書き直すとか・・遠い目)
はっと、考えると、今回初稿を書いたとは言ってるけど、それも、大手術後の初稿だった。ファンタジー作品だったものを、しかも主人公を別にして、書き直したのです。ほぼ、全面書き直しです。
『ぼくらは森で生まれかわった』も、ファンタジーをリアリズムに書き直しています。
『おはようの声』は、一度主人公を変えて書き直し、また元にもどしました。(エリ視点の物語にしたことがあった・・)
『ぼくたちのだんご山会議』も、ファンタジーだったものを、リアリズムに書き直しました。
こちらは、電子書籍でも発売中です。
ファンタジーは、難しいです。つまり、ファンタジーじゃなきゃかけない作品なのかどうか? ということ。安易なファンタジーは、つまらないですからね。
ファンタジー、好きなんですが。おもしろいファンタジー、書きたいなあ。
でも、これからがまた、ひと踏ん張りもふた踏ん張りももっと必要です。
場合によっては、大手術になることもありますからね。
(過去の作品では、ファンタジーで書いたものを、冒頭からリアリズムに書き直すとか・・遠い目)
はっと、考えると、今回初稿を書いたとは言ってるけど、それも、大手術後の初稿だった。ファンタジー作品だったものを、しかも主人公を別にして、書き直したのです。ほぼ、全面書き直しです。
『ぼくらは森で生まれかわった』も、ファンタジーをリアリズムに書き直しています。
『おはようの声』は、一度主人公を変えて書き直し、また元にもどしました。(エリ視点の物語にしたことがあった・・)
『ぼくたちのだんご山会議』も、ファンタジーだったものを、リアリズムに書き直しました。
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ファンタジーは、難しいです。つまり、ファンタジーじゃなきゃかけない作品なのかどうか? ということ。安易なファンタジーは、つまらないですからね。
ファンタジー、好きなんですが。おもしろいファンタジー、書きたいなあ。
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