"速報！第5回石和温泉郷冨士山眺望トレイルラン”

今日は快晴！我が家の裏山である大蔵経寺山をかけ抜ける
トレイルランだ。
昨年は、家族の一人が11Kmに参加したが、下りで足を痛め、
今年は出場はしない。
スタートもゴールも春日居スポーツ広場に変更されたため、
我が家の前は帰りのコースとなっている。
因みに、2015年と
2016年は、裏の大蔵経寺がスタートとゴール地点となっている。

30Km参加の第一位202番の選手が3時間ちょっとで戻って来た。
ここからゴールまで1キロなので、成績は3時間と5分位だろうか…

かなり時間がたって二位の354番の選手が通過。

三位も通過、番号が分からないなぁ～

11Kmに参加の選手は、もう成績など気にしない。
三々五々楽しみながら帰ってくる。

"キンタロー。コンビ解散！”

楽しみって永遠に続くものだと勝手に思っていたが、
なんとキンタロー。&ロペス組は今季を以て解散するという。
そして、なんとキンタロー。は選手として第一線を退いて
しまうのだ。16日のキンスマは、驚きの報告となった。

父親も母親も早くに亡くしたキンタロー。
この両親の願いは孫だったという。
ある程度成績も残してきたキンタロー。だ、今度はこの
亡き両親の願いに応えたいということだろう。
そのため、世界挑戦に終止符を打つことになった。

最後の世界大会に向かい、是非出場して優勝したいのが
ルクセンブルクopen！
優勝目指して新調したドレスは、学生時代に着ていた
メダルが散りばめられている。

ルクセンブルクの大会、予選は第一位で通過！
期待がかかるが、僅差で2名のライバルがいる。
やはりこの大会で優勝することが世界大会成績の
キーワードになるらしい。

太会の結果は惜しくも二位。
しかし、何か吹っ切れた感じのキンタロー。とロペス組。
この後、二週間後に世界大会が開催される。
今までの集大成の大会だ。
ダンスファン、そしてダンス連盟を大いに盛り上げてくれた
二人に、大いにエールを送りたい。
頑張れ、キンタロー。&　ロペス組。

"金スマ～WDSFルクセンブルク大会”明日放映

又いつものように、JDSF本部よりの情報が入り、
明日、11月16日（金） 21:30～22:30 TBS系列「金スマ」
で、社交ダンス企画として「話題の２人が登場！ダンスは
間もなく世界選手権」が放映される。
他の企画との抱き合わせらしいが、マイアミ世界選手権
直前の活躍として、９月出場WDSFルクセンブルク大会の模様
とのことだ。
話題の二人って誰の事かな？

”地域文化祭参加”

今年は総勢12名で参加した文化祭…
いつも二つオカリナサークルが参加するので、今年はumeさんサークルの
特徴を出そうと、いつものシングル・トリプル・バス管の他に違う楽器を用意した。
文化祭は、文化の祭典だ、楽しいのが良い…
タンバリン等の演奏は、今年初めて参加の男性会員が担当。
本人も楽しそうだった。
こういった小物のを使うことによって音の幅も出来、いつもとはまた違う
ハーモニーを届けることが出来たと思う。
時間の余裕もあったせいか、ここでもアンコールがあって、急遽もう一曲演奏…
何かの時に対応出来るのも我々の強み…
みんなに楽しんでもらって楽しい一日となった。
さて、来年は何を演奏しようかな…

”地域交流～オカリナ演奏”

子どもたちが地域の高齢者から昔の遊びや生活を教わったり、
地域の伝統行事に親子で参加するなど、子どもや親、高齢者が
ともにふれあい交流する…そんな地域との交流ボランティアに
参加した。最初に一年生が、本の朗読や楽器の演奏、歌などの
発表をした。司会も進行も自分たちで行い、たどたどしい中にも
その一生懸命さに感激した。

お互いに発表するということで、今度は地域の大人の出番。
この日のオカリナ発表は、一年生に重点を置き、学校唱歌と童謡
を演奏した。オカリナは知っていても、身近に聞く機会のなかった
一年生はとても喜んでくれて、なんともう一曲という要望！！
こんなこともあろうかと、用意していったジブリのあの曲の
名前を出した途端に大きな拍手が…みんな好きなんだなこの曲は。
演奏と同時に大きな歌声が響く…高齢者の方々も歌ってくれた。
子ども達の反応はストレートで気持ちがいい…
この後、子供たちはお年寄りと一緒に簾作りと、ハロウィンの
三角帽子を作りを楽しんでいた。