これはね、先日アタシが体験した事なんですがね。
もう、驚いちゃったっていうか、
おかしいな~、不思議だな~というね、
本当の話なんですがね。
おはようございます。
稲川ジュンコです。
スーパーって、皆さん行くでしょ?アタシもね、先日行ったんですよね。
スーパーマーケットってとこにね。
駐車場に車を停めて、降りたんですけどね。
何気にふっと、前を見たら、
ちいさーな、5・6歳くらいの、ちいさーなね、かわいーい少女がね、
すーっと立ってる。独りですーっとね、立ってるんですよね。
おかしいな~不思議だな~って見てたらね、
さささささーっと、アタシに向かって走ってくんですよね。
なんだろな~不思議だな~って思ってたら、
「ねぇ、おばちゃん」って話しかけてきたんですよね。
「ねぇ、おばちゃん。あっちで遊ぼう。」って、言ってくるんですよね。
いやだな~困ったな~、お姉さん今から買い物だからごめんねって、
お姉さんは買い物するのって、アタシ伝えたんですがね。
「ねぇ、おばちゃん。あっちに行こう」って、
今度は向こうの方へ指差しながら、言ってくるんです、おばちゃんってね。
お姉さん、遊べないのって、もう1度伝えたんですよね。
するってーと、その少女が、にこーって笑って、
アタシの肩を人差し指でチョンって優しく触ってね、
ばばばばーって走って行っちゃったんですよね。
なんだろな~不思議だな~と思いながら、買い物を始めたところ、
突然、ズーンって肩が痛くなってきちゃったんですね。
あれれれ、どうしたかな~って見てみたら、
直径3ミリほど、丸く綺麗に皮膚だけが無くなってるんですよ。
皮膚だけが、綺麗に剥がされちゃってんですよね。
しかも、その個所ってーのが、さっき、あの少女が触った部分だったんですよね。
あぁぁ、そうかそうかそうか。
アタシが行かないから、皮だけでも、持って行ったのかぁって思ったんですよね。
それでアタシ、やっと気づいたんですよね。
あの少女は、この世のモノでは無い、
そして、どうにかして、アタシを何処かへ連れて行きたかったんだなぁ~てー事をね。
もし着いて行っちゃってたら、アタシどうなってたんだろうってね、
恐ろしくなったんですよね。
という不思議な話だったんですがね。
実は、もう一つ、あるんですよね。
というとこまでを、下書きしたんですよね。
アタシ、大体が、記事は当日の朝に下書き無しで書くんですがね。
今日に限って、昼休みに下書きを、書いてみたんですね。
明日ボツにするか、このまま記事として書き進めるか、決めるためにね。
なのに、なぜか、気付いたら公開してたんですよね。
おかしいな~不思議だな~って思ったんですがね。
これは、きっと、この世のモノでは無い何かの仕業かもしれないという、
不可思議な話なんですがね。
ん?あれれれ~だたのミスですかね?
という事で、この続きは、明日の朝、書こうと思うんですよね。
稲川ジュンコでした。
と、ここまでを読んで下さった、皆さん、
今日は、この記事の続きなんですがね。
そろそろ、今日とか明日とか昨日とか、時系列の感覚が、
こんがらがって来たと思うんですよね。
そんなパラレルワールドにようこそ。
おはようございます、稲川ジュンコです。
もう一つの、不思議な話なんですがね。
覚えてますか?4週間でベターっと開脚できるミッション。
もちろん、さぼらず、毎日ストレッチをやってんですがね。
「ミッション前」
撮って、今撮ってっておじさんに頼んでもね。
「嘘でしょ?」って言うんですよね。
「これで、マックスの前屈状態なの?」っ言うんですよね。
そうだ、今ガチでリアルに裏モモがちぎれそうだから、
早く撮れって、アタシ叫んだんですよね。
おかしいな~不思議だな~って思いながら、
この日から、ミッションをやり続ける事1週間経ったんですがね・・・
「ミッション体験、1週間経過」
ヤバいよ、ヤバいよ~!
思ったほど、変わってないよ~!!
でも、これが、ガチでリアルだから。
おたま「おばちゃん、口調が出川に変わってねーか?」
仕方ないんだよ。これこそが、ガチでリアルなヤツだから。
この感じからすると、ミッション終了後がヤバいよヤバいよ~。
出川テツコでした。