うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

掃除に、終わりはない

2018年06月18日 | 日記

昨日は、7時30分まで雨乞いを続け、

7時45分にジャージに着替え、

7時55分に軍手をはめました。

 

おはようございます。

8時になって、私は首にタオルを巻いた。

そのあとは、

頬を伝う、汗か、はたまた涙かをぬぐいながら、

無心で草を刈ったのです。

梅雨時にしては、晴れ過ぎた日曜の朝でした。

 

終えてみれば、適度な運動のおかげか、心も晴れていた。

しかし今日は、適度な運動のおかげで、足が筋肉痛だ。

これを、巷では、運動不足と呼ぶ。

 

そんなわけで、昨日はマンションの定例清掃だった。

私は、マンションの住民の中で、おそらく一二を争うほど、

この清掃をめんどくさがっていると思うのだが、

そのくせ、なぜか、毎回、誰よりも楽しんで見られてしまう節がある。

この歳になっても、いまだ自分の心の所在すら掴めないまま、

昨日も、結局楽しんで、手土産まで持ち帰った。

ほうき草(木)って言うんだってさ。

これをほうきにして、掃除するのよって教えてもらった。

 

が、当然・・・

猫達よ!どや?

 

そうやろ?

遊びたいやろ?

 

そうかそうか。

ちょっまて!

 

おりゃーーー!

 

こうなるよね。

で、ほうき草の残骸で、我が家はさらに汚れて終了となるよね。

どなたか、掃除を手伝ってくださいませんか?

掃除機とかで・・・