うめと愉快な仲間達

うめから始まった、我が家の猫模様。
犬好きな私は、チワワの夢を見ながら、
今日も癖が強めの猫達に振り回される。

白猫は神のつかいと聞きますが・・・

2018年11月25日 | 日記

私は、もともと

あまりフルーツは食べないのだが、

美味しいリンゴを頂いたので食べてみた。

 

おはようございます。

美味しいだけでなく、お通じが良くなったよ。

なんでも、経験しているものだと改めて感心したわけだが、

祝日に通常出勤した金曜日にも、そんな思いを抱いた。

 

ぶーぶーぶーたれながら出勤した金曜日は、

ちょうど、可燃ゴミの回収日だった。

出勤してすぐ、いくつものゴミ袋を持って、収集場所へと向かったのだ。

「重いし~、もう~!」

 

収集所に着くと、毎度のごとく荒らされていた。

道にたくさんのゴミが散らばっている。

そして、それを拾っている人影が・・・

見慣れない後ろ姿だ。

しかも、若い男だ。

この界隈で見かける男といえば、お爺ちゃんばかりなハズだが。

 

「なに?なにこのイケメン!」

老眼な私は、遠くは良く見える。

ちょっと離れた場所から見ても疑いようのないイケメンに、

私は、神の化身かと思ってしまったのだ。

 

「神が、わしの真価を問うておられるの?そうなの?」

ということで、

①きょとんとしたまま

②猛然と素手でゴミを拾い

③イケメンの眩しすぎる笑顔を直視できぬまま

④拾い終わって、挨拶をして走って逃げた。

 

こういう経験も、いいものですな。

おい、おたま!

あら?後ろのイケメンにピントが合っちゃうの、なんで?

 

なんでピントが合わないの?

 

ぼや~~

 

おっと、ピントが合ったら、目くそも見えたぞ!

やったな!