私は、もともと
あまりフルーツは食べないのだが、
美味しいリンゴを頂いたので食べてみた。
おはようございます。
美味しいだけでなく、お通じが良くなったよ。
なんでも、経験しているものだと改めて感心したわけだが、
祝日に通常出勤した金曜日にも、そんな思いを抱いた。
ぶーぶーぶーたれながら出勤した金曜日は、
ちょうど、可燃ゴミの回収日だった。
出勤してすぐ、いくつものゴミ袋を持って、収集場所へと向かったのだ。
「重いし~、もう~!」
収集所に着くと、毎度のごとく荒らされていた。
道にたくさんのゴミが散らばっている。
そして、それを拾っている人影が・・・
見慣れない後ろ姿だ。
しかも、若い男だ。
この界隈で見かける男といえば、お爺ちゃんばかりなハズだが。
「なに?なにこのイケメン!」
老眼な私は、遠くは良く見える。
ちょっと離れた場所から見ても疑いようのないイケメンに、
私は、神の化身かと思ってしまったのだ。
「神が、わしの真価を問うておられるの?そうなの?」
ということで、
①きょとんとしたまま
②猛然と素手でゴミを拾い
③イケメンの眩しすぎる笑顔を直視できぬまま
④拾い終わって、挨拶をして走って逃げた。
こういう経験も、いいものですな。
おい、おたま!
あら?後ろのイケメンにピントが合っちゃうの、なんで?
なんでピントが合わないの?
ぼや~~
おっと、ピントが合ったら、目くそも見えたぞ!
やったな!